槍穂高縦走1日目

槍穂高縦走ルート、

アルピニストの憧れの最難関のゴールデンルート、

熟練者のみ挑戦する事を許されたコース。

そんなコースにいつか挑戦してみたいとずっと思っていました。

熟練者でさえ三日間で組むコースを

最高の天気の中、最高のパートナーと、

たった二日間でやり切ってきました。



7日 荷造りを終え、

パートナーを20時にピックして、

調布インターから乗って、

松本インターで降りる。

新穂高の深山荘駐車場に行くもいっぱいで、

鍋平駐車場に停める。

12時くらいでしたがかなりの台数が停まっていました。

仮眠をして3時に起きて、

3時半に出発する。

今回はスピード重視のため、

テント装備でなく小屋泊装備にしました。

新穂高温泉まで登山道を降りてから、

右俣林道を登っていく。

4時48分 穂高平小屋

滝谷出合で、一人で颯爽と登る女性を追い抜く。

この後、抜きつ抜かれつのスピード登山をする。

6時45分 槍平小屋

ここでパン休憩をする。

ハイドレに給水をする。

千丈分岐点から千丈乗越に出る。

西鎌方面の眺望が一気に開ける。

少しバテ気味になりつつ、

9時22分 槍の肩

ほぼ予定通り。

槍ヶ岳登頂は混んでいたら諦めようと思っていたが、

空いていたのでザック背負ったまま登る。

さくっと登って、

降りてきてパン休憩をする。

大喰岳、中岳を通り、

12時28分 南岳小屋

小屋で1L200の給水する。

スパゲティを食べるのを楽しみにしていたが、

なぜかこの日は昼食営業をしてなかった(泣)

これから核心部の一つである大キレットを通るので、

しっかりと休む。

13時に出発する。

噂に聞いていた長谷川ピーク、

手はしっかりしていたので、

そんなに恐怖心なくクリア出来た。

飛騨泣き、

体を入れ替えるのは難なく出来たので、

恐怖心はなかった。

これがテント泊装備だったら違っていたのかもしれないが。

アップダウンを繰り返して、

北穂高直下の登りのみとなる。

危険ポイントがなくなり、

気持が緩んだか、

体力の限界がきたか、

体が一気に重くなる。

否応なく3点支持で登っていく。

ほんとしんどかった。

16時 北穂高小屋に到着。

行動時間、12時間30分。

南岳小屋~北穂高小屋のみ、

コースタイムから遅れてしまった。

この日の小屋は混んでいて、

布団一つを2人で使う状況。

先週の涸沢ヒュッテは、

布団一つを3人で使ったらしいのでまだましか。

テラスで缶ビール500mlで乾杯する。

槍ヶ岳もはっきり見えて、

最高のテラスだったが、

疲れきっていたので写真撮るのを忘れた。

涸沢は相変わらずのテント数だったが、

先週より少なかったような。

晩御飯に並んで、

17時45分に食べる事が出来た。

ご飯、味噌汁はおかわり自由なので、

2回大盛りで1回普通盛りでおかわりした。

後はやる事もないので、

狭い中、横になって、

寝たり起きたりをひたすら繰り返す。

消灯は20時だったような。

12時にトイレしに外に出る。

月明かりに照らされた槍ヶ岳が綺麗だった。

小屋に戻ると食堂、廊下で寝ている人がいた。

狭い布団で寝るよりこっちが正解だなと思ったが、

今更いいかと狭い布団で寝る。

長い長い一日でした。





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プロフィール

チョパプリオ

Author:チョパプリオ
2011年6月11日 夢の島24時間マラソン 157.7K
2015年5月13日 江戸陸ナイター記録会 5K 18分09秒
2016年1月31日 新宿シティハーフ 1時間24分39秒
2016年2月28日 東京マラソン 2時間59分34秒

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