FC2ブログ

上高地~前穂高~奥穂高~涸沢~上高地

19日 最高の天気の中、

上高地から前穂、奥穂をぐるり一周してきました。

最高に楽しかったです♪


1時前に起きて家を出ようとしたら、

ハイドレが漏れていて、

床、ザックがびしょ濡れ。

ので、出発が少し遅れる。

1時30分前に家を出る。

中央道を快適に走る。

途中で相方に運転を変わってもらって、

少し寝る。

松本インターを降りて、

4時半に沢渡の梓駐車場へ。

600円を払う。

タクシーが待機していたので、

4時40分の始発のバスに乗らずに、

タクシー相乗りで行く。定額4200円。

一人1050円。バスは一人1250円。

ゲート開門の5時過ぎだったので、

スムーズに上高地へ。

ベンチで用意をしていると、

焼岳上部がモルゲンロートで赤く燃えていた。

格好良かった。

肌寒かったので、

ノースリーブ+長袖+ソフトシェルにする。

5時15分 上高地出発 1508m

朝一の河童橋は空いてていい。

岳沢の登山口までも静かでいい。

前穂高岳登山道を行く。

5時55分 天然クーラー 1735m

あまり感じられなかった。

温まってきたのでソフトシェルを脱ぐ。

何組も抜いていくスピードだったが、

一人のトレランの人に追いつかれ抜かれる。

富士山以外で抜かれるのは相当久々だったので、

ビックリした。

ルートを訪ねると、全く同じルートだったので、

「後で追い抜けるように頑張ります」と声を掛ける。

何時間後、この人と抜きつ抜かれつのバトルをする事になる。

6時40分 岳沢小屋 2161m

最後の給水場所となるが、

あまり減っていなかったので補給はせず。

テン場は、結構離れていた。

ここから重太郎新道となる。

滑落事故、死亡事故が多発しているエリア。

気合いを入れる。

樹林帯を超えて、

眺望がドンドン開ける。

結構な角度の岩場が続く。

またボルダリングに通っている私としては、

楽しく登れた。

鎖を使う事は一度もなかった。

標高を稼げるのもいい。

さくさく標高を上げていって、

眺望がどんどん素晴らしくなる。

8時00分 紀美子平 2915m

多くの人が休憩していた。

8割以上ヘルメットを被っていた。

いや、9割以上か。

多くの人が荷物をデポして前穂を登っていた。

私はトレランザックなのでそのまま。

途中、親子が登っていたので話しかけてみると、

お子さんは小学校2年生!

しかも中房から入って、

表銀座通って槍やって、

大キレットも通ってきたという!

めちゃビックリしましたね。

大キレットは少し怖かったそう。

少しなんだ(苦笑)

すげー。。。

抜かれたトレランの人とすれ違う。

8時25分 前穂高岳 3090m

前穂山頂は空いていました。

広いですしね。

360度の絶景が広がってました。

富士山、八ヶ岳、白馬岳、、、

贅沢な眺望でしたね。

特に前穂からの奥穂の迫力と言ったら!

まさに岩の殿堂!

8時50分 紀美子平

吊尾根を行く。

勝手に怖い所をイメージしていましたが、

普通でした。

足がバテてきてのろのろに。

先を行くトレランの人が見え、

なんとか距離が広がらないように、踏ん張る。

奥穂が近付いてくる。

山頂手前からジャンダルムが格好良くなる。

上高地から見るジャンはイマイチだと思っているので。

奥穂山頂は結構人がいて、

写真撮れるかなぁと思っていたら、

タイミングよく空いていた。

写真を交代で撮ってもらう。

10時00分 奥穂高岳 3175m

奥穂からのジャンは本当に格好よかった。

また行きたくなってしまったが、

予定より少し遅れているのと、

水が尽きていたのと、

トレランの人を追いかけたいのがあり、

今日は止めておこうと、

少し大人になれた。

穂高岳山荘まで渋滞するかなと思っていたら、

下りの団体を抜けば快適に降りられ、

やっとトレランの人に追いつく。

10時25分 穂高岳山荘 2983m

穂高岳山荘で水を補給する。

1L/100円 確か雪解け水

トレランの人は少し休憩するので、

先に降りる。

ザイテングラートを降りる。

去年、ここを降りた時は、

真っ暗な中、ライトを持って降りて、

底のすり減ったランシューズだったのでこけまくった。

今回、気をつけながら降りても、

2回こけた。

トレランの人に追いつかれる。

涸沢まで一緒に話しながら降りる。

途中、去年ロストした場所を思い出す。

木と木の間を行くのが正しかったようで、

去年は木の手前を行ってしまていた。

11時25分 涸沢 2291m

トレランの人は少し休憩するので、先に行く。

人もまばらでさくさく降りれた。

12時05分 本谷橋 1782m

ここからは走れる箇所も多くなる。

思っていたより横尾までが長かった。

12時30分 横尾 1620m

ここから上高地までは、

いつも通りに歩かずに走り切る!と、

決めて走っていく。

へろへろながら。

徳沢を超えた辺りで、

相方を発見。

トレランの人に追いつかれたくなかったので、

先に行く。

13時40分 上高地

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                       
スポンサーサイト

八ヶ岳 青年小屋テント泊権現岳

13.14にラン仲間と、

八ヶ岳登山してきました。

観音平から青年小屋にテントを張って、

編笠山と権現岳 に登るつもりでした。

びっくりするくらいの雷雨に降られました。。。





13日 台湾からの飛行機が遅れて、

家に着いたのが3時半。

片づけて、山の用意をして家を出たのが5時。

新宿駅6時にラン仲間3人を拾って、

中央道を快適に走り、

観音平へ。

駐車場が混んでいて路駐かなと思っていたら、

問題なく停められる。

8時50分 観音平 1570m

テント装備20Kで寝不足の私と、

テント装備初の女性、

テント泊初の女性、

小屋泊初の女性と、

不安があったので、

CT通りに行く事に。

でしたが、

気付いたらCT×0.9くらいで登ってました。

途中、少しだけ富士山も見えました。

11時20分 青年小屋 2388m

テント場は空いていて、2張りのみ。

何も考えずに、

居心地が良さそうな土の場所に、

テントを張りました。

小屋前で山飯を食べていると、

雷が。

近くなってくる。

この日は、権現岳までピストンするつもりでしたが、

一旦、様子を見ようと、待機に。

私は寝不足の私はテントへ。

女性三人は小屋で酒盛り。

しばらくすると、

とんでもない雷雨に。

雷落ちまくり。

豪雨が半端ない。

テント場は池だらけになり、

私のテントは川の上に。

テントがウォーターベットのようになってた。。。

テント下の繋ぎ目上辺りから少しずつ浸水したので、

タオルで拭いて絞るを繰り返す。

16時くらいに一旦止む。

雷は鳴らなくなっていたが、

ここから降ったり止んだりを繰り返す。

テント泊予定だった二人は早々にテントを諦めて、

小屋泊に変更。

マットの上は冷たくなる事なく問題なかったので、

私は何とかなると思ってそのままテント泊に。

19時くらいに止んでくれる。

みるみるうちに水がひいていく。

お腹が空いたので、

初めてテントの中でバーナーを使う。

マーボー春雨をおかわり春雨して食べる。

21時前、トイレに外に出ると、

満点の空。山の天気っておもしろい。

気付くと寝ていた。

3時45分に起きて、

マーボー春雨の汁に塩おにぎりを入れて、

雑炊にして食べる。

4時20分からヘッドライトで編笠山に登る。

大岩の○マークが分からなくなり、

迷いながら登る。

樹林帯に入る前にやっとコースに戻る。

編笠山山頂に登ると、

富士山が綺麗に見えた。

雲海に浮かぶ富士山、格好良かった。

南アルプスも見えて、

遠くには槍穂高も見えた。

日の出は権現岳で綺麗には見えなかったが、

日の出っぽいのは見られた。

青年小屋に降りる。

ロストした○マーク、

明るい時に見たら分かりやすかった。

へなちょこだなぁ。。。

小屋前でのんびり朝ご飯。

テントを畳む。

テントとアンダーシートが泥だらけになってた。

軽身で権現岳へ。

岩場、鎖場は思ってたほどではなかったので、

鎖場初の女性も問題なく通れた。

私が手を使ったのは一か所のみだったし。

権現岳頂上、

狭かった。

岩なのね。

段々ガスってきたので、

写真を撮って、すぐに降りる。

青年小屋前でのんびりご飯するつもりが、

雲が多くなり崩れそうだったので、

軽食にしてさっさと降りる事に。

10時20分 青年小屋

降りそうな感じでしたが、

ガスを通り抜けると、

晴れ間も出てくるくらいな天気に。

途中から歩きやすい土になるはずが、

下りはルートを変えたので、

普通の登山道を歩く。

12時20分 観音平

結局降られずにすみました。

道の駅横にある延命の湯820円に入りました。

中央道の渋滞はそんなに酷くない内に帰れました。


雷雨にあいながらも、

予定通りに編笠山と権現岳に登れて良かったです。

18時くらいに家に帰ってきて、

テント、アンダーシートを水洗いして、

干してから昼寝。

12時に起きて、

テントをしまって、

白馬へ向かいました。








白馬岳ピストン登山

15、16日に猿倉から、

白馬三山縦走して、

天狗山荘にテント泊して、

不帰キレットを通って、

唐松岳から八方尾根に降りる予定でしたが、

悪天候のために、

白馬岳ピストンをしてきました。



15日 4時前に猿倉到着。

心配していた駐車場は問題なく停められました。

4時10分に登山開始。

こんな時間ですが、

猿倉山荘前に登山受付の人がいました。

登山届を提出する。

途中、白馬岳のモルゲンロートが少し見れました。

この日のテント装備は20K。

ので、少しのんびり目に歩きました。

5時25分 白馬尻小屋 1560m

20分ほど上がった所から大雪渓。

初めてチェーンスパイクを履く。

なしでも行けそうだったが。

雪渓、初めて登りましたが、

さくさく標高を稼げるのがいいですね。

早い時間だったせいか、空いていました。

クラブツーリズムの団体が後ろにいたので、

絶対に追いつかれないようにはしていました。

下から見た格好いい山は白馬鑓だと思っていたら、

杓子の手前の山でした。

杓子、白馬岳から見るとのっぺりなイメージでしたが、

下から見ると格好いいですね。

ハイドレに2L、給水用2Lを積んでいましたが、

雪渓以降、水が豊富なので、

給水用はいらなかった。。。

しかも白馬岳頂上宿舎ちょい下に水場があるし。。。

雪渓以降、調子が良かった連れが疲れきってきたので、

水2Lと肉類を預かる。

これでザックは23Kに。

まぁ、23Kも20Kもここまで来ると大して変わらないような。

10時 白馬岳頂上宿舎

ちょっと休んで、

軽身で白馬岳へ。

ここまであまりガスもなく、

眺望を楽しめました。

五竜岳までは見えました。

杓子、白馬鑓は見えていましたが、

ガスで見えなくなりました。

11時10分 白馬岳 2932m

山標、混んでるかと思ったらガラガラでした。

小屋前で山飯。

チキンラーメンを二つ食べました。

パトロールの人に話を聞くと、

予報が変わり、

午後から崩れるとの事。

14日は強風になるのが分かっていましたが、

13日の午後から崩れるのは予想外でした。

連れの疲れ具合、天候を考え、

このままピストンで下山する事に。

12時35分 下山開始。

小雨が降ったり止んだりになる。

雨具を着て、ザックにもかける。

大雪渓前にコーヒー休憩をして、

チェーンスパイクを履いて降りる。

途中、大雨が降ってきました。

ガスってきて、廻りも見えないし。

雪渓が終わるくらいに雨が止む。

15時30分 白馬尻小屋

休憩せずに降りる。

16時30分 猿倉


約12時間20分の山行となりました。

23K装備で1680mの登りはしんどかった。

帰り道途中のおびなたの湯に入りました。

露天風呂のみ、洗い場3つ。

源泉、加水なし、ろ過なしがいいですね。

大町の展望台で、

屋根付きのウッドデッキがあり、

テントを張らしてもらって、

山で食べるはずだったすき焼き。

うまかった。

山で食べたらさぞかしうまかったろうな。

15日夜は雨も降らなかったし、

16日も風はなかったので、

白馬鑓小屋にテント泊出来たのでは?と、

思いましたが、

五竜山荘にテント泊した人は、

強風大雨で大変だったらしいし、

常念小屋付近で無謀にも縦走しようとした人が、

遺体で見つかったよう。

下山して正解でした。。。







富士登山競走2018

富士登山競走頂上コースに参加してきました。

惨敗してきました。





前日、直帰して、

そうめん300g食べて、

ゼッケン付けて、

荷物を用意する。

靴は、本番フルでは使えない

少しソールが減った練ブーストとした。

21時過ぎに寝る。

3時に起きて、

3時半に家を出て、

5時に駐車場に着く。

左折より右折の車を優先して入れていたので、

来年は右折で入ろう。

会場までのバスにスムーズに乗れて、

スタート会場である富士吉田市役所へ。

アミノバイタルを無料配布していたので、

レース前1時間半前と40分前に飲む。

どこかでゆっくり準備しようとしていたら、

RRTの仲間に声を掛けてもらったので、

そこで準備する。

タイガーテイルをして、

体幹トレをして、

動き作りをする。

いつもより時間は短かった。

荷物を預けて、

6時半前にスタートエリアへ。

既に路上にはランナーが待っていて、

係員にまだ路上には入らないでと言われるが、

歩道に人があふれている状態。

6時半になり、整列開始。

この辺かなと待っていた所は、

Aブロックだったようで、

後退をせざるをえない。

が、結果的に、

Bの5列目くらいに入れた。

スマホいじって、時間を潰す。

例年なら暑くて、待っていて汗ばむが、

今年は暑くもなく、丁度良かった。

富士登山競走の山頂コースは、

初めてだった。

3年前、五合目コースで、

2時間ちょっと。

2年前、頂上コースだったが、

悪天候のため、五合目コースとなり、

1時間55分。

1年前、頂上コースにエントリーしていたが、

右膝怪我のために断念。

初の頂上コース、

行けると思っていました。

五合目コース×2のタイムでいけると言われているので、

4時間くらいで行けると思ってました。

ただ、私のコンディションが良くなかった。

6月の夢の島24時間のダメージがいまだあり、

7/18の江戸陸ナイター記録会5000mで、

20分29秒と、

5月に比べて2分近く遅かった。

ので、完走でいいと思ってました。

6時55分に前に詰める。

7時スタート。

20秒のロス。

スタート直後は混んでて思うように走れなかったが、

アップと割り切り、

前に付いて走る。

月江寺駅前交差点を曲がる頃には、

自分のペースで走れるくらいにはなっていた。

特にこの区間はK何分という設定はしなかった。

決めて頑張り過ぎて潰れたくなかったので。

浅間神社の給水はスルーする。

中の茶屋までいいペースで走れていたと思う。

中の茶屋で給水を2杯する。

馬返しまでは絶対に歩かないと決めて、

ペースを若干遅くする。

淡々と走っていくと、

寺ちゃんに抜かれた。

何度も少しくらい歩こうかと思うも、

遅いながらも走り続ける。

馬返しが見えて、やっと歩けるとほっとする。

馬返し 1時間04分

給水を2杯する。

ここからは廻りに合わせて登ろうとする。

人が多く、抜くには結構無理矢理行かないとだった。

ここは焦って疲れないようにした。

止まるような渋滞が少しあった。

三合目エイドで、

給水2杯して、バナナを食べる。

ここから止まる渋滞が結構多くなる。

五合目近くになると更に多くなった。

止まっている間に、

エネルギージェルやら、

アミノ酸、塩を補給した。

この区間、

普段登るのもこの区間は好きだが、

こんだけ早く登れる人がこんだけいるって、

凄いなぁ~と思いつつ、

楽しく登れた。

五合目関門までのロードは普通に走れた。

五合目関門 1時間03分

計 2時間07分

ここまで余力を残して通過するつもりで、

実際、余力もあり、

2時間23分で頂上まで登ればいいのか。

勝ったな♪と思ってました。

給水は3杯する。

六合目までの渋滞が一番酷かったかも。

佐藤小屋下の渋滞は酷いと聞いていたが、

今年はコースが変更されて、

そこの渋滞はなくなっていたが、

その先が混んでいた。

六合目でアミノバイタルジェルを配ってくれていたので、

ありがたくいただく。

私設エイドでコーラを少しいただく。

ここから先は、

渋滞しないだろうと思っていたら、

止まって待つ箇所がいくつかあった。

廻りのペースと同じように登っていた。

七合目の給水は、

唯一、プラコップでなく、

瓶のコップを洗わずに水を足して給水していたが、

それでいいと思った。

七合目から先は軍手をして登る。

つらくなってきたからか、

普段は使わない鎖を手で引っ張って登り始める。

気付くと、

全身が疲れきっていた。

こんだけ急に疲れるか?と思うくらい

動けなくなっていた。

カズさんに抜かれる。

「行くぞ!」

と言われるも、

カズさんは2年前に4時間ちょっとでゴールしているから、

僕にはペースが早いと付いていかなかった。

この時点で気持ちが負けていた。

動けなくなっているのだから、

無理矢理でも付いていくべきだった。

かなぶんさんに抜かれる。

「見つけたー」

「私、この区間遅いんですよー」

と弱気発言をした。

意地でも付いていくべきだった。

へろへろになってくる。

これは11時半までに頂上は無理だなと思って瞬間、

さらに身体が重くなり、

普通の登山者と同じようなスピードになる。

しんど過ぎる。。。

ふと、

頂上どころか、八合目関門にも間に合わない事が分かる。

なんとか足を進める。

なぜ、

二人のラン仲間に抜かれた時に、

意地でも付いていかなかったのか。

なぜ、

絶対に完走するという強い気持を、

最後まで持てなかったのか。

自問自答をしていると、

涙が止まらなかった。

レース中にこんだけ泣いたのは、

姫路城マラソン以来か。

やっと八合目に着く。

五合目から2時間18分。

八合目計 4時間26分。

私より遅い人はほとんどいなかった。

山小屋富士山ホテルに入れさせられる。

遅くとも頂上に行きたかったが、

それは許されなかった。

コーラ500円を飲みながら休む。

くそっと思いつつ泣けてきた。

隣の人も泣いていた。

10分ほど休んで、

外に出て、

横断幕前で写真を撮る。

FBをアップする。

下山コースを皆、走って降りていた。

いつもだったら私も走って降りていたが、

五合目14時の最終バスに間に合えばいいやと、

ひたすら歩く事にした。

富士山下山で初めて歩いたと思う。

マスクをした。

2時間くらいで五合目に降りる。

預けていた荷物を受け取るが、

着替えはしなかった。

顔、髪、身体、服は砂で黒くなっていた。

顔と手だけ洗う。

バスにはスムーズに乗れて、

富士北麗公園に行く。

荷物を受け取り、

飲み物だけ買って、

すぐに駐車場行きのバスに乗る。

どこかの水道で身体を洗おうかとも思ったが、

さっさと家に帰りたかったので、

シャツだけ上に着て、

汚い身体のまま車に乗って帰る事に。

中央道の事故渋滞にはまって、

3時間半かかって家に着く。

風呂に直行して、

真っ黒な身体と服とシューズを洗う。

砂が凄かった。

やっと落ち着いて缶ビールを飲む。

レースを思い出すと、

また涙が止まらなかった。

苦いビールとなった。



右膝の手術以来、

サブスリー、サブテン、富士登山競走完走、

全て失敗に終わっている。

このまま終わる訳にはいかない。

今年11月の大阪マラソンで、サブスリー。

来年1月の宮古島100Kマラソンで、サブテン。

来年7月の富士登山競走で、完走。

絶対にやってやる。

この悔しさを絶対に忘れない。









キレット小屋泊で北アルプス縦走登山

14、15日に、

ラン仲間10人で、
(男性4人、女性6人)

扇沢から八方尾根に抜ける縦走登山を

キレット小屋泊で、

やってきました。

最高の山行となりました。




今回、

日本三大キレットの一つである

八峰キレットを通るので、
(要はめちゃくちゃ危険ポイント)

岩壁に少しでも慣れてもらうために、

ボルダリングの練習を3回、

ロープクライミングの練習、

岩壁を登るルートのある登山2回を開催しました。

最初は見ていて不安だったメンバーも

回数をこなすうちに、

なんとかなりそうだなと思えるレベルまで、

なってくれました。

14日 01時に新宿駅に集合して、

長野県信濃大町の扇沢へ。

5時前に着いたのですが、

かなりの駐車、登山客がいました。

先発隊は5時過ぎから登山開始。1335m

駐車場に車を停めにいった

私とはじめちゃんは後発隊で5時半から開始。

柏原新道を登っていくのですが、

予想以上の人の多さで登りにくかったです。

2時間弱で先発隊と合流する。

富士見坂から雲海に浮かぶ富士山を見る事が出来た。

8時00分 種池山荘 

少し休憩をして、爺ヶ岳を目指す。

ここからは稜線を行くので、

眺望を楽しみながら歩ける。

この日は街側は雲海となっていたが、

山側は雲が少なく、

最高の眺望が開けていた。

9時15分 爺ヶ岳中峰 2669m

ご飯休憩とする。

山頂で皆で飲むコーヒーはうまい♪

10時40分 冷池山荘

少し休憩して、鹿島槍ヶ岳を目指す。

ここの水は沢水を揚水しているのもあり、

水を150円/Lで買う事が出来る。

私は5L買う。

鹿島槍ヶ岳手前の布引山の登りは、

結構しんどい。

11時45分 布引山 2683m

へろへろになりながら鹿島槍ヶ岳を登る。

12時30分 鹿島槍ヶ岳 南峰 2889m
    (日本百名山)

ここまでは危険ポイントがない

家族連れでも出来る登山ですが、

ここから先は鎖場・岩場が続く危険なルートになります。

しっかりご飯休憩をして、

皆でコーヒー飲んで、

英気を養ってから突入しました。

南峰から北峰までも

危険な鎖場ポイントがあり、

集中して通過しました。

北峰を過ぎてからは、

急な下りが八峰キレットまで続きます。

途中、撮影ポイントがいくつかあり、

休憩しながら降りました。

雷鳥を見る事が出来た。

八峰キレットが始まり、

更に集中して通過しました。

皆で助け合いながら進みました。

15時30分 八峰キレット小屋 

無事に宿泊地であるキレット小屋に到着出来ました。

冷えた缶ビールで皆で乾杯。

500mlが800円と山小屋値段ですが、

格別のうまさでした♪

17時半に晩御飯。

この日は3巡したようです。

19時前にテラスに出て、

日の入りを見ました。

稜線上で日の入り・日の出を見るのは、

日帰り登山では味わえないので、

泊まり登山の醍醐味の一つですね。

日の入りしてから、

皆でコーヒータイム。

なんとも言えない神秘的な雰囲気の中、

贅沢な時間を過ごしました。

21時に消灯。

24時頃、トイレに起きて、

空を見たら星空が凄かった。

ベンチに寝転がって、

しばし満点の星を楽しみました。

15日 4時起床。

出発の用意をしてから、

小屋の横の梯子を登って、

日の出を見る。

綺麗な日の出でした。

5時 朝ご飯。

5時半 キレット小屋を出発。

すぐに危険な鎖場になるので、

集中して通過する。

この日も天気は最高で、

雲も少なく、

剣岳をずっと見る事が出来た。

遠くに富士山も見る事が出来た。

6時45分 口ノ沢のコル

ここから五竜岳までひたすら登りとなる。

7時10分 北尾根ノ頭

五竜岳がでーんとしていて格好いい。

振り返ると鹿島槍ヶ岳も格好いい。

左を見ると剣岳も格好いい。

8時30分 G5

この辺り、結構な危険個所だった。

五竜直下の急登を苦しんで登っていく。

先には白馬岳が見えてくる。

振り返ると槍ヶ岳も見えてくる。

9時20分 五竜岳 2814m
   (日本百名山)

ご飯休憩をする。

皆でコーヒーを飲む。

五竜山荘に降りる。

近そうで意外に時間がかかる。

10時45分 五竜山荘

唐松岳に向かう。

この間が長く感じた。

危険ポイントは唐松岳手前の牛首だけというのもあり、

気も緩んでいた。

大した渋滞もなく進めていたが、

牛首に入った途端、

大渋滞となる。

特に唐松から来る人が多い。

しかも鎖にしがみついて、

びびりながら降りてくる人が多い事。

そりゃあ渋滞するわ。

13時20分 唐松頂上山荘

やっとここまで来れた。

長く険しいルートだった。

ランをやっていて体力があるとはいえ、

上級者がやるコースを、

北アルプスデビュー、

登山経験も少ない等々、、、

そんなメンバーが、

両日共10時間の工程をやり切ろうとしている。

ゴールの唐松岳に向かう途中、

涙が止まらなかった。

皆の頑張りに感動させてもらった。

13時45分 唐松岳 2695m

皆、笑顔だった。

苦く長い工程だったが、

皆、晴れ晴れとしたいい笑顔だった。

下りでまた雷鳥を見る事が出来た。

少し休んで、

私だけ一足先に降りる事に。

14時25分 唐松岳頂上山荘を出発する。

まだ登ってくる人もいて、

渋滞にはまる。

渋滞を抜けても、

人が多くて抜けずに降りる。

15時25分 八方池

白馬三山が格好良かった。

八方池から先は、

観光客でも登って来られるように、

山道が整備されていて、

広くなるので、

やっと走れるようになる。

気持ちよく走っていく。

15時40分 八方尾根スキー場

リフト、ゴンドラを乗り継いで、

下界に降りる。

今回、車回送サービスを頼んであったので、

扇沢から八方第三駐車場に回送をしてもらっていた。

車に乗って、

黒菱林道を登り、

黒菱平で皆を待つ。

予定ではリフトを使わずに降りてくるはずだったが、

色々あって、

皆、リフトで降りてくる。

18時 八方第三駐車場着。

無事に山行を終える事が出来た。

大町温泉郷に移動して、

温泉入って、

おいしい食事にビールで打ち上げ♪

皆、苦しい思いを沢山したはずだが、

思い出すのは楽しい思い出ばかり。

16日 8時半にチェックアウトして、

鷹狩山展望台と

大出の吊り橋に寄って、

高速が混む前に帰りました。

帰ってきて写真を整理すると、

私だけで300枚。

皆のを合わせると1200枚。

見ていて飽きる事がない。

それだけいい光景がそこにはありました。



今回の山行、

最高の仲間と、

最高の天気で、

最高の山行をする事が出来ました♪

今回ほど、

登山部を作って良かったと、

思った事はありません。


なほさん>
まさかのトラブルで前日不参加に。
当日、わざわざ差し入れをもってきてくれて、
ありがとうございました。

はじめちゃん>
後発隊でのスピード登山、最後尾での気配り等、
色々気を使わせてすいませんでした。
二日間共、イビキがうるさかったです(苦笑)

圭司>
登山経験は長いけど、
ランナーではないので体力不足が心配されたが、
頑張ってくれたと思う。

シゲさん>
5人集まればいい方でしょと始めたこの企画、
人数が増えて大変になってしまいましたが、
先導、情報収集とありがとうございました。

ゆんさん>
体力、技術共、全く心配していませんでしたが、
やはり大丈夫でしたね♪
日本五高を制覇しましょう!

しょうこさん>
全く心配してませんでしたが、
痛み止めを飲むくらい痛かったにも係らず、
誰にもばれないようにする男気、
凄過ぎる!

愛子さん>
岩壁の技術に少し不安がありましたが、
二日目に見事、成長してくれましたね♪
対応力が凄い!

ゆっこさん>
去年の八ヶ岳からは想像も出来ないくらい
成長しましたね♪
特に二日目の成長は凄かった!

まさみさん>
一番心配していたのはまさみさんでしたが、
見事に化けてくれましたね♪
あの下りの早さはびっくりしました。

杏子さん>
立ち位置的にいつも私の近くにいたために、
何度も私に注意、怒られていましたね。
めげずに最後まで笑顔で乗り切ったのは、
彼氏として誇りに思います。



皆、私に感謝してくれていますが、
私こそ皆から、
感動をもらいました。
ありがとうございました。


RRT登山部、最高♪














甲斐駒ケ岳 黒戸尾根ピストン

日本百名山甲斐駒ヶ岳の黒戸尾根でピストン登山してきました。

去年も登りましたが、

登り2200mは半端なく長く、しんどいです。。。



前日、早めに寝て、

1時20分に起きて、

1時40分に出て、

2時15分に友人宅に着いて、

2時30分に出発して、

4時20分に尾白川渓谷駐車場に着いて、

4時37分に登山開始。

ヘッドライトを頭にしたが、

明るくなってきたので、

点ける事はなかった。

小雨に降られる。

5時56分 笹平分岐

この辺は下りは走れそうだなと思いながら登る。

6時51分 刃渡り

刃渡り手前で鳳凰三山越しに、

富士山を見る事が出来た。

先週登ったなぁ、

やはり富士山は登る山でなく、

見る山だなと思った。

梯子の登り、

かなり足が重かった。

鎖場、一度も鎖を使わずにすんだ。

使った方が楽な場面もあったが。

8時08分 七丈小屋

水は何Lでも100円のよう。

ハイドレと昼飯用に水を給水。

さらにガスが濃くなってきて、

他の山が見られなくなってくる。

へろへろになって、

ペースがかなり遅くなる。

開始から4時間48分で、

なんとか山頂まで5時間を切りたいと、

ペースを上げる。

が、やっと山頂まで、

5時間03分かかった。

9時40分 甲斐駒ケ岳山頂

ガスってて眺望ゼロ。

がっかりだが、

山頂に人はいなかった。

貸切の山頂で、

お湯を沸かしてカップラーメンを食べる。

山頂のみ風が強かったので、

雨具を着る。

コーヒー飲んで片づける。

山頂にいた40分間、貸切だった。

降りてみて調べたら、

南アルプス林道は規制雨量に達したために、

通行止めだったよう。

甲斐駒山頂に来られるメインのルートは、

黒戸尾根のみだったから空いていたのか。

10時17分 下山開始

相変わらず眺望はなし。

淡々と降りていく。

結構足に来ていたが、

徐々に戻って来る。

刃渡下辺りから、

走っていく。

気持ちよく走れた。

が、長いので笹平分岐で一旦休む。

疲れながら走っていく。

最後はかなり滑りやすくなり、

慎重に降りる。

やっとこさ登山口に戻ってくる。

尾白渓谷はいつもの綺麗な色ではなかったが、

汗を落とすのに入る。

冷たく気持ちよかった。

13時42分 駐車場着



登り5時間03分

休憩37分

下り3時間30分


甲斐駒 黒戸尾根、

去年もガスガスで眺望がなかった。。。


前回全く走らずだったが、

下り4時間だったはず。

あまり変わらないなぁ。







谷川岳登山

24日 百名山谷川岳登山をしてきました。
梅雨時でどうなる事かと思っていましたが、
最高の天気で最高の眺望を楽しめました♪


24日 いつものように1時に新宿集合しました。
いつも車を出していた私は、
その時間に電車で行く事がなかったので、
ヤフー路線情報で電車の時間を調べてあったのですが、
最寄駅に行ってみると、
電車が終わっていました。。。
慌てて検索し直してみると、
25時着を24時着としていたよう。。。
結局、谷原交差点まで6K歩いて、
谷原交差点でピックしてもらいました。
主催者が集合時間に辿り着けないという
まさかのアクシデントがありつつも、
谷川岳ロープウェイ駅立体駐車場には、
予定時間通りに着く事が出来ました。
4時にヘッドライトで登山開始。
日本三大急登の一つ、
西黒尾根を登りました。
スタートから急登で、
樹林帯を登っていきます。
5時20分に樹林帯を抜けて、
稜線に出ると、眺望が一気に開ける。
しばし休憩をして、
ここから始まる岩場・鎖場に備える。
鎖場に初挑戦のメンバーもいたが、
皆で協力し合って登りました。
長く続く岩場にもっと手こずるかと思っていましたが、
意外にスムーズに登る事が出来ました。
稜線からの素晴らしい景色を終始楽しみつつ、
登れました。
頂上直下には雪渓が残っていて、
残雪を歩きました。
7時半に谷川岳頂上トマの耳に到着。
CTは4時間10分でしたが、3時間30分で行けました。
谷川岳は双耳峰なのでもう一つの山頂の
オキの耳に移動する。
ロープウェイは7時から運転なので、
まだ8時前の山頂はほぼ貸切だった。
ここで朝ご飯を食べました。
皆、カップラーメンでしたが、
山田トムさんは、
山飯命と言わんばかりに、
トマトリゾット!
皆で食後のコーヒー、フルーツを
楽しみました。
頂上で絶景を味わいつつの山飯、
しかもほぼ貸切。
贅沢な時間でした♪
1時間ちょっとのんびりしてから下山開始。
我儘を言わせてもらって、
私1人、天神尾根を往復トレランする事に。
まだ空いていた天神尾根は快適に飛ばせて、
楽しかったです♪
避難小屋まで26分で降りる。
すぐに登り返す。
汗だくで登って、
皆とすれ違って、
ひたすら登る。
頂上トマの耳まで40分。
すぐに降り返して、
降りていくも、
人が増えてきた天神尾根はあまり飛ばせず。
避難小山まで30分で降りる。
皆と合流して、
ロープウェイを使うか田尻尾根を降りるか、
相談した所、
全員で田尻尾根を降りる事に。
人がほとんど通らない田尻尾根は、
非常に滑りやすく、
歩きにくかった。
ここも皆で協力して降りる。
12時10分に田尻尾根を降り切って、
河原に出る。
まだまだ元気な人達で、
男気じゃんけんをして、
荷物を担いで降りるという。。。
12時40分に駐車場に戻ってくる。
ハードな山行だったが、
最高の景色を楽しめて、
皆、満足げな顔をしてた。
谷川温泉の湯テルメに入って、
疲れを取ってすっきり。
関越道の渋滞は少しありましたが、
すんなり新宿駅に戻ってくる事が出来ました。

今回も誰も怪我する事なく、
素敵な仲間と最高の山行を楽しめました♪

RRT登山部最高♪



夢の島24時間マラソン個人の部

夢の島24時間マラソン個人の部に参加してきました。

7年振りの参加でしたが、

やはり今回も地獄を味わってきました。




前日、地元接骨院で足のケアして、

さっさと寝る。

土曜日、買い出し行ったり、

用事を済ませ、

10時に家を出て、

11時前には夢の島へ。

駐車場は結構いっぱいだった。

受付はガラガラですんなりゼッケンをもらえた。

RRTのテント区画へ。

テント設営の途中から参加。

RRT公式イベントとして、

一週間前までは幹事として動いていたが、

はじめちゃん、なほこさんがリーダーをしてくれたので、

全てお任せさせてもらって、

個人の部に専念させてもらった。

11人×2チームと大所帯だったが、

スタート時は各チーム5、6人と寂しい感じ(苦笑)

テントの前に荷物スペースを作らせてもらって、

ヨガマットでアップ。

レース前準備としていつものように、

タイガーテイルで筋膜解して、

フロッグハンドで足指解して、

動的ストレッチで動きやすくして、

体幹トレして身体を締めて、

動き作りでランのフォームを作る。

今回は走るアップは一切せず。

目標は、

10時間100K、24時間180Kとした。

24時間トータルの距離よりも、

10時間100Kを強く意識しました。

今年、100Kマラソンに2回出て、

2回共サブテンを出来てなかったので、

今回はなんとか達成したかった。

身体の調子は悪くなかったし、

仲間のサポートを終始受けられるし、

アップダウンはないので、

行けると思っていました。

12時頃、さばやんが差し入れと

RRT幟を持ってきてくれる。

13時になりスタート。

アップがてらのんびり行けばいいやと、

最後尾からスタートする。

思った以上に後ろはのんびりだった。

1K 6分30秒以上かかってしまった。

先は長いので焦らず行く。

50KまではK5分30秒Pという計画。

1周は1.25Kなので、

80周で100Kとなる。

40周50Kを4時間半で行って、

少しずつ遅くなって行く計画だった。

1時間毎にテントで、

エネルギージェル、塩タブレットを補給して、

2周毎に給水をするようにする。

暑くて途中から1周毎に給水をするようにする。

計画通りきっちり行ったのは、

30Kまで。

徐々に崩れる。

40Kくらいで、

50K4時間半はおろか、

5時間切りも無理だと分かる。

分かった瞬間に気持が切れる。

どーんと疲れがやってくる。

50Kまでは座らなかったが、

それ以降座って休むようになり、

歩くようになる。

18時32分  50K

給食のスパゲティをもらって、

歩きながら食べる。

リレーの部たかちゃんが、

「隆明さん、エイドにチャーハンと餃子が出てますよ!

食べましたか?おいしいですよ!」

エイドに出ていたのは分かっていたが、

レース中に油っぽい物を摂りたくなく、

スルーしていたので、

めちゃ笑った(笑)

しかもエイドでまたおかわりしているのを見て、

大爆笑しながら走った(笑)

次第に気力がなくなり、

1時間歩き続けた時間帯もあった。

後は走ったり歩いたり、

22時頃、

ちえみちゃん達が応援に来てくれて、

少しは走っている所を見せたいと、

久々に1時間を通して走れた。

後はまた走ったり歩いたり。

24時を過ぎると、

ひっそりとしてくる。

眠気はそんなになかったが、

走る元気はなかったので、

ほとんど歩く。

2時19分 100K

やっと100Kいった安堵からか、

2時半頃から急に眠くなり、

椅子に座って30分だけ寝る。

目覚ましなしに30分でぱっと眼が覚めた。

また歩き出す。

4時半になり、

陽が上がってきて、

明るくなってきて、

もう寝なくて済むかと思った矢先、

急に眠くなり、

椅子に座って30分だけ寝る。

同じく30分でぱっと眼が覚めて、

また歩き出す。

走って歩いてを繰り返す。

6時になって、

通勤ランをしている時間帯になり、

身体が覚えているせいか、

結構走れた。

6時15分頃、

ゆきちゃんが差し入れを持ってきてくれた。

競技場外で話を聞いただけで、

こんな時間に来てくれたと思い、

元気になったのを覚えている。

温かい焼きおにぎりが嬉しかった。

後はまた走ったり歩いたりを繰り返す。

テント前の椅子で休む度に、

欲しい物はあるか?

何かして欲しい事はあるか?

と皆が声を掛けてくれて、

遠慮なく助けてもらった。

テントはトラック外周にあり、

毎周見れる位置だったので、

「隆明、頑張れー」

とよく声を掛けてくれた。

山友でもあるシゲさんが、

前日に引き続き、日曜も応援に来てくれるので、

人づてに牛丼を頼んだ。

牛丼を楽しみに頑張った。

が、伝わってなくて、牛丼はなしになった。

あの時の悲しさと言ったら(苦笑)

7時頃、

自分が何キロ走っているかを再確認すると、

120Kくらいだったので、

残り6時間で40K走れれば、

160Kはいけるなと、

目標を160Kに再設定する。

これは7年前に156K走っていたので、

それを超えたいと強く思ったので。

8時頃、

横になって、

タイガーテイルで後ろ側の筋肉を解してもらう。

かなり身体が楽になった。

このくらいから、

一周全てを歩くのはなくなり、

極力走るようになる。

10時頃、

キャベツ太郎さん達が

アイス他の差し入れ、応援に来てくれた。

私はアイスの実をもらって、

かなり元気が出た。

11時頃、

二回目のタイガーテイルをしてもらう。

かなり身体が楽になった。

残り2時間、

ここからは気合いを入れる意味で、

上半身裸になる。

隔周くらいにエアーサロンパスを

尻、ハム、膝にする。

刺激も入るせいか、

すっとペースを上げる事が出来た。

11時半頃、

母ちゃんが甥っ子を連れて応援に来てくれた。

かなり元気をもらいました。

歩いている姿を見せる訳にはいかないと、

そこからはほぼ歩く事なく走れました。

12時頃から、

毎周にエアーサロンパスをかけてもらう。

甥っ子もかけるのを手伝ってくれました。

160Kまで残り何周かは、

もう分かってませんでした。

残り1時間で何周出来るかは計算しましたが。

残り1時間になると、

沿道から、

「残り1時間頑張れ!」

と多く声を掛けられる。

RRTリレーの部の仲間を見つけ、

キリエちゃんに付いていこうとしたら、

「怖い~」とペースダウンされたので(苦笑)

カナザーさんがいいペースで走っていったので、

真後ろに付いていく。

その周のラップは6分09秒と、

24時間で最速でした(笑)

12時40分頃、

残りの周回数を数える。

残り2周、

いや、相当追い込めば、

残り3周いけるか。

どうする俺?行けるか俺?

と思ってた矢先、

はじめちゃんから、

「残り2周なら、皆でゴールしようよ」

と声を掛けられ、

あっさり3周を諦めて、

2周してゴールを迎える事に。

悠々と走って、

トラックに入って調整する。

リレーの部2チームの

アンカー兼リーダーである

はじめちゃんとなほこさんと、

24時間個人の部で一緒に戦ったバムさんと

4人で幟、横断幕を持って、

笑顔でゴール!

128周で160Kでした♪

今回も長く苦しい24時間マラソンでしたが、

仲間と笑顔でゴールを迎える事が出来て、

幸せでした。

ゴール後、

走った仲間、応援に来てくれた仲間と

記念撮影。

いい一枚が撮れました♪

テントに戻り、

椅子に座ったら、

一気に疲れが出て、

立ち上るのも難儀するくらい

身体が動かなくなりました。

のでテント撤収は全く手伝えず。。。

駐車場に移動するにも、

アシモのようにしか身体が動かず。

車に乗ったら運転は普通に出来ましたが。

帰ってシャワーを浴びて昼寝して、

夜、駅前まで食事に行くのに、

アシモ以上に動かずに、

かなり苦労しました。

月曜朝、

駅まで相当時間がかかるだろうと、

早めに家を出ましたが、

意外に普通に歩けてビックリしました(笑)

そして意外に元気だったので、

夜、400ml献血をしました。

火曜朝には、

かなり遅めながらも7K走りました。

復活は思ったより早いかも。



今回のマラソン、

相当な暑さが予想されていたので、

塩、水分はかなりしっかり摂っていたのですが、

それでも暑さにやられたようです。



暑さにやられながらも、

160Kいけたのは、

応援、サポートしてくれた人達がいたから。

チームの有難さを感じました。

今回も終始、

私をサポートしてくれた杏子さんには、

感謝でいっぱいです。


次は、7月27日の富士登山競走。

絶対に山頂に辿り着くぞ!







八ヶ岳テント泊登山

5月26日、27日に

八ヶ岳にテント泊登山してきました。

今回も天気に恵まれて、

最高の登山となりました♪



金曜、

19時過ぎから23時まで、

ソファーで寝る事が出来た。

23時半に家を出て、

24時に連れをピックして、

美濃戸山荘駐車場に車を停めて、

3時からヘッドライトで登山開始。1750m

テント装備ザックの重量を計ってみたら、

19Kもあった。

4時半に行者小屋に着いて、

モルゲンロートを見たかったが、

5時の到着となった。2350m

テント装備だと登りがCT通りしか行けないので、

スタートが30分遅かったか。

ガラ空きのテント場にテントを張って、

朝寝zzz

朝ご飯にマーボー春雨を食べて、

軽身で8時半に登山開始。

地蔵尾根を登る。

結構な急登だった。

後半は梯子と鎖場も出てくる。

鎖を使うほどではなかったが。

9時30分に地蔵の頭。2700m

地蔵尾根が危険ではなかったのと、

地蔵の頭の眺めが良かったので、

翌朝の日の出はここで見る事にした。

北上して、

横岳を目指す。

梯子、鎖場、岩場の連続で、

かなり面白かった。

人も少なかったので、

快適に行けたし。

10時45分に横岳。2829m

横岳を過ぎると、

なだらかな登山道になる。

走れそうな道だった。

少し下って、硫黄岳山荘があって、

硫黄岳までなだらか登りとなる。

この日、最後の登りだと思っていた。

12時05分に硫黄岳。2760m

広い頂上で、

各々、お昼を食べていた。

私達もアルファ米を食べる。

珈琲も飲む。

今回、新たに用意した

モンベルのアルパインサーモボトル0.9L。

全然冷めないので、

これはいい。

大きめの砂利が心地よかったので、

20分くらい昼寝する。

気持ち良かった。

12時45分に下山開始。

ここまで連れはいいペースだったが、

下りで足にきたよう。

13時45分に赤岳鉱泉。2300m

赤岳鉱泉、

テント場も賑わっていた。

行者小屋までの間、

平坦かと思っていたら、

意外に登りだった(苦笑)

中山展望台に寄る。

縦走した山々が見えて良かった。

14時30分に行者小屋着。

2時間+6時間=8時間。

CTは10時間半だから、

連れは登山初心者なのによく頑張った。

鶏胸肉焼いて、

缶ビールで乾杯。

少し昼寝して、

ソーセージ焼いて、

ホットドックにする。

赤ワインを飲んで、

芋焼酎飲んで、

寝て起きてを繰り返す。

22時くらいだったか、

かなりの雨音で起こされる。

相当降っていた。

テントだったからそう思えたのか。

12時くらいに起きると、

雨音が止んでいたので、

トイレに行く。

厚い雲で星一つ見えなかった。

こりゃあ日の出は無理かなと寝る。

3時に起きて、

テントを開けると、

満点の星空が広がっていた。

これは日の出いけると、

急いで用意する。

ジャムパン食べて、

珈琲を飲む。

3時25分。登山開始。

前日と同じ地蔵尾根を登る。

同じペースで登ったつもりだったが、

早かったようで、

4時15分に地蔵の頭。

10分早かった。

おかげでのんびり日の出を見る事が出来た。

気温は0℃だった。

珈琲を飲みながら待つ。

4時半に陽が出てくるのを見れた。

これだけしっかり日の出を見られたのは、

久々だったかも。

真っ赤ではなかったが、

モルゲンロートを見る事が出来た。

4時45分から行動開始。

南下して赤岳を目指す。

赤岳直下の登りは、

鎖場だった。

5時15分 赤岳。2899m

まさかの貸切状態の頂上だった♪

去年、10月に来た時も

頂上の写真は綺麗な空だったが、

今回も綺麗な空となった。

運がいい。

中岳、阿弥陀岳を目指す。

文三郎尾根との分岐からの

中岳、阿弥陀岳が凄く格好良かった。

中岳、綺麗な三角形に見える。

その中岳が阿弥陀岳と重なり、

登山道も綺麗に重なり、

一つの山に見える。

もの凄くいい絵だった。

6時05分に中岳。

少し降りて、

行者小屋からへの分岐から登りとなる。

今回のラスボスとなる阿弥陀岳。

急登がつらいと聞いていたが、

思ったほどではなかった。

一か所、凄く落石しやすい箇所があり、

気を遣った。

6時40分に阿弥陀岳。2805m

阿弥陀岳から見た中岳と赤岳も格好良かった。

行者小屋まで戻るのに、

文三郎尾根まで戻るか、

ショートカットするかだった。

ショートカットコースは、

北側斜面という事もあり、

雪が残っていると聞いていたので、

迷ったが、

ダメだったら引き返そうと、

ショートカットコースへ。

すぐに雪をトラバースとなる。

踏み後がしっかりしていたので、

問題なしと通過出来た。

下っていって、

道をロストする。

雪で道が分からなくなっていた?

GPSで確認して、

雪をトレースして、

登山道に戻る事が出来た。

降りていって、

これが登りだったら、

ここでロストしてしまうだろうなという箇所があった。

行者小屋に近づき、

樹林帯に入ると雪が出てくるが、

もう問題なかった。

8時10分に行者小屋着。

雨で濡れていたフライシートを干して、

のんびりと朝ご飯。

インスタントラーメンを食べる。

珈琲飲んでまったり。

テントを畳んで、

先に連れに下ってもらう。

荷物を入れ終わって下山開始。

9時50分。

連れとは15分のハンデがあった。

後で計ったらテント装備ザックは、15Kgとなっていた。

行きより4Kgも軽い。

下りなのでさくさく行く。

走ってはないが、

かなりのスピードで下っていたので、

すぐに連れに追いつくと思っていたが、

中々追いつかず。

途中で鹿の親子を見る。

後半にやっと追い付く。

11時10分に美濃戸山荘着。

5時間10分+1時間20分=6時間半。

CTは9時間弱だから、

翌日も連れがよく頑張ってくれた。

顔だけ洗って、

すぐに帰ったので、

中央道も快適に走って帰ってこれました。

二日間共いい天気に恵まれて、

最高の登山となりました♪










鳳凰三山にテント泊登山

土日で、南アルプス鳳凰三山に、

テント泊登山してきました。

いい山行となりました。



12日、

3時半に起きて、

4時半に家を出て、

6時半に青木鉱泉へ。

2年前の10月に登った時は、

駐車場がいっぱいだったが、

ガラガラだったので拍子抜けする。

6時47分から登り始める。1087m。

テント装備、重かった。

沢沿いで法面の工事をしていて、

迂回しなければならなかった。

沢から頂上らしきが見えて、

相当上がるなぁと気が重くなる。

南精進ヶ滝まで淡々と上がる。

見事な滝だった。

分岐まで戻らずに登れた。

鳳凰の滝、

前回同様に、

どれだか分からなかった。

しかも分岐まで戻らないとならない。

白糸滝は登山道から見えるので楽だった。

この辺で、ショートカットしようとして、

失敗して、

バリエーションルートのようになる。

無駄な体力を使ってしまった。

GPSで確認して登山道に出る。

五色ノ滝、

ホント見事な滝。

荷物を降ろしてしっかり休憩する。

前方が開け、

オベリスクが見える。

登山道に雪が出てくる。

鳳凰小屋に12:28着。2400m。

5時間45分もかかった。

2年前のトレラン装備だと、

3時間15分で登れたのに。

小屋前のベンチでインスタントラーメンを食べる。

小屋の人がいなかったので、

ザックを小屋前に置いて、

軽身で地蔵岳に登る。

地蔵岳登頂。14時02分。2764m。

甲斐駒岳が格好良かった。

富士山もはっきり見えた。

翌日の天気予報が曇りから雨だったので、

観音岳、薬師岳も行きたかったが、

足が終わっていたので、

下山する。

下りもつらかった。

鳳凰小屋に戻ると、

小屋の方がいて、

無事にテントを張る事が出来た。

テント場、混んでるかと思ったら、

私の他に1人だけだった。。。

疲れていたので、

テント前で食事して、

保冷パックに入れてきた

缶ビールを飲む。

冷え冷えで疲れた体に旨かった。

寝て食べて飲んで寝るを繰り返す。

寒かった時の予備として、

ダウンジャケットも持ってきていたが、

使わなかった。

夜中、トイレに起きるが、

星はまったく見えなかった。

3時半に起きる。

やはり雲があり、

日の出は見られなそうだったが、

せっかくなので起きて登る事に。

外気温は5℃だった。

パンとジェルだけ口にして、

ヘッドライト登山をする。

小屋から観音岳に登るコースにしたが、

ずっと雪に悩まされた。

チェーンスパイクを家に置いてきてしまっていたので。

このコース、

ずっと雪で、

急登な所はかなりびびった。

雪でスピードが遅くなり、

日の出に間に合わないかもと思ったが、

開けた所で日の出を見る事ができた。

雲が厚くて見られないかもとも思ったが、

山から登ってきて雲に隠れる2分間だけ、

見る事ができた。

4時40分。日の出。

神秘的だった。

稜線に出ると、

真っ白な北岳がバーンと現れる。

めちゃくちゃ格好良かった!

間ノ岳も見える。

去年、あの稜線を歩いたのかぁと、感動。

雲海に浮かぶ八ヶ岳。

観音岳の後ろに富士山。

地蔵岳の後ろに甲斐駒。

何と素晴らしい景色なんだろと、

何度も思った。

観音岳山頂は何か寂しかった。

薬師岳からの北岳は、

迫力あって格好いい。

稜線は風があった。

ピストンで戻る。

この稜線、ホント素晴らしい。

観音岳を過ぎ、

雪道を降りたくなかったので、

地蔵岳まで行く。

この稜線、

貸切だった。

なんと贅沢な時間だったのだろう。

砂場の下りは、

富士山の下りのように走れたので、

楽だった。

7時15分に小屋に戻ってくる。

しっかり食事をする。

少し寝てから降りようかと思っていたが、

雨雲レーダー見たら、

10時から降ってきそうだったので、

テントを片づけて、

すぐに降りる事に。

小屋に方に声を掛けて、

8時43分に下り始める。

中盤くらいに、

踏んだ大きい石が動いて、こける。

幸いにも手をついた所、

身体を打った所は土だったので、

大した怪我はなかった。

不幸中の幸いだった。

途中でがっつり雨に降られる。

疲れてきた所に雨で、

ペースが落ちる。

やっとこさと青木鉱泉に辿り着く。11時08分。

シャツだけ替えて、

顔洗って、

登山靴脱いで、

すぐに車を出す。

高速も空いていて、

2時間20分で家に帰る事が出来た。


今回、

日曜の天気が悪かったせいか、

山は終始空いていました。

登山下山含めて、

10組もいなかったです。


鳳凰三山、

いい山なので、

また来たいです。

次は日帰りトレランか。













プロフィール

チョパプリオ

Author:チョパプリオ
2011年6月11日 夢の島24時間マラソン 157.7K
2015年5月13日 江戸陸ナイター記録会 5K 18分09秒
2016年1月31日 新宿シティハーフ 1時間24分39秒
2016年2月28日 東京マラソン 2時間59分34秒

最新記事
最新コメント
カテゴリ