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月例赤羽マラソン10K

富士五湖100Kマラソン後、
月の午前中まで寒気が残っていた。
昼くらいから普通になったと思ったら、
激しい腰痛になった。
立ち上がるのも一苦労したくらい。
夕方、
anyでバランスボールで、
骨盤廻りを解したら、
かなり楽になった。
解しランを5Kする。
火、ダメージはかなり軽くなっていたので、
荒川河川敷で
坂道ダッシュをする。
動きは悪くなかったし、
タイムもそんなに遅くなかったが、
翌日が辛かった(苦笑)
ので、江戸陸の練習はまだ休むとした。
水、anyでスクワットしてから、
ラン10K。
木、anyでデッド、ベンチしてから、
階段地獄トレ。
富士五湖の疲れかデッドの疲れか、
いつも以上に辛かった。
金土、ランオフ。
土はゴルフで、
好きな物を腹いっぱい食べて、
夜は家で普通の食事をした。
翌日に月例赤羽出るのに。
いつもだったら、
レースなので、
夜は炭水化物のみの食事にしてもらっていたが、
10Kだから大丈夫だろうと、
謎な過信をしてしまった。
せめてよく噛んで食べていたら、
まだマシだったかもしれない。
日、6時10分に起きて、
あんぱん食べてから、
赤羽anyへ。
かなりしっかりアップをすることができた。
ストレッチポール、
静的ストレッチ少しと、
動的ストレッチ。
体幹トレ。
ウェイト使って全身運動。
1時間10分くらいいた。
8時20分にアミノ酸と
マルトデキストリンを飲む。
会場に行って、
1000円払って受付をする。
アップで2Kジョグして、
流しを2本する。
靴はテンポネクストの新しい方。
富士五湖で使った古い方は、
踵がすり減ってきたが、
エアーがまだ生きているので、
エアーがパンクするまで、
ジョグ用に使おうと思う。
流しの感じは悪くなかった。
ストライドがスッと伸びてる感があった。
9時前になり、
スタート位置に行くと、
今回は人が少なかった。
シーズン終わりなのか?
今回、
10Kの部なので、
K4で行けるところまで行きたかった。
富士五湖の疲れはあるだろうが、
坂道ダッシュもできているし、
何とかなると思ってた。
5,6列目からのスタート。
ストレスなくスタートして、
スピードに乗る。
1K 4分03秒
ちと遅れた。
ちょい前にいいペースで走っている
10人の塊がいたので、
追いついて塊に付いていく。
2K 3分52秒
ちと速い。。。
これは潰れるなと思いつつも、
レースは潰れてナンボだろ!と、
付いていく。
10Kの部は、
2.5Kのコースを2往復する。
今回は風はなくほぼ無風だった。
折り返す時、
前のランナーがロードバイクと
ぶつかりそうになってた。
バイク来てるんだから、
少しは空けてやれよと思いつつ。
3K 3分56秒
1,2人と遅れてくる人が出てくる。
私も遅れそうだった。
が、せめて5Kまでは食らいつくと、
付いていく。
4K 4分05秒
が、付いていけなくなる。
せめて5Kまで!と、
踏ん張るも遅れてしまった。
で、結構離されてしまう。
くそっ!と思っていたら、
右脇腹がつらくなる。。。
やべっ、
昨日の食事の影響出たか?
と思いつつ、
折り返す。
5K 4分14秒
折り返してから、
脇腹が猛烈につらくなり、
イテテと一気にペースダウンする。
何しても痛い。
6K 5分24秒
ジョグでも痛い。
汗が一気に拭き出た。
なんで前夜、
普通に食事してしまったんだろうと、
後悔した。
何のためにレース出てんだ?
こんな状態で出ても意味ないだろと、
自分が情けなかった。
7K 6分20秒
せめて折り返して、
2.5Kは頑張りたい。
何とかそれまでに、
収まってくれと、
願いつつ、
折り返す。
折り返して、
いてっ、いてっと、
なりつつも、
なんとか走れるようになった。
8K 4分40秒
脇の痛み、
少しはマシになってきたけど、
やはり痛い。
ペースダウンは痛くてもしない!
と堪える。
9K 4分26秒
ラスト1Kは気持ちだろ!
とストライドを広げて、
ペースを上げる。
痛みより気持ちが勝った。
がむしゃらに走った。
そのままゴールまで走り抜ける。
10K 3分53秒

10K計 44分57秒

何ともしょぼいレースとなった。。。
ペース、
予定より速かったが、
いい集団に付いていったので、
仕方ない。
前日の食事、
これはダメ過ぎた。
草レースとはいえ、
ちゃんと取り組もうと思う。

濡れタオルで顔拭いて、
バイクでさっさと帰りました。
んで、昼にデブ活して、
夜にもデブ活が急遽入ったので、
板橋anyで筋トレしてから、
ラン5Kしました。
カロリーはトータルでは、
何とかなったか。

草レースを含め、
当分何もないので、
今週末から山に帰ります。

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富士五湖100Kマラソン参戦記

富士五湖100Kマラソン参戦記になります。
今回もしんどかったです(苦笑)
出場を決めたのは、
12月上旬。
コロナ第6波前で、
かなり落ち着いていた。
ので、4月の大会ならやれるだろうと、
エントリーした。
1月13日に、
陸上競技場の練習で、
左足脹脛を肉離れする。
その時は軽度で、
動きも悪くなかったので、
1月16日に、
月例横浜マラソンに出てら、
更に痛めてしまった。
びっこひくくらい痛かった。
ただそれでも、
凹み等はなかったので、
すぐに治ると思っていた。
が、なかなか治ってくれなかった。
よくなっては、
また悪くなり、
よくなっては、
また悪くなりを繰り返した。
3月の石垣島マラソンには、
何とか間に合ってくれて、
完走は出来た。
そこからは、
違和感がある日はあっても、
痛くて走れないという事はなく、
距離を踏めていた。
4月に入り、
1人でフル走った翌日に、
30K走ったり、
皇居ランで20K走ったり、
和光樹林公園で
20K走をK4分25秒Pで走れたりと、
かなりいい練習をすることが出来た。
1月 149K
2月 62K
3月 228K
100Kマラソンに必要な距離には、
全然足りてないが、
ぎりぎり間に合ったという感があった。

・装備に関して
今年のレースから、
マイカップ、マイボトル(400ml以上)が、
必須となった。
マイカップ、
サロモンのソフトカップ1600円を買った。
これを使ってる人が一番多かったと思う。
マイボトル入れるのに、
ウエストポーチかベストか。
普段走るのに、
ペットボトルすら持たない私にとって、
これは難点だった。
ウエストポーチにペットボトルやら、
専用ボトルやらを
試して走ってみたが、
揺れが凄く気になる。
つか、鬱陶しい。
ソフトフラスクは、
150mlと250mlのを持っていたので、
二本差して走ってみたが、
やはり揺れが気になる。
アマゾンで人気の
AONIJIEのベスト3200円を
買って試してみた。
前に差して走ってみたら、
最初だけ気になったが、
途中から気にならなくなり、
飛ばしても大丈夫だった。
ちなみにこのベストを
使っている人が圧倒的に多かった。
次はサロモンかな。
私もサロモンが欲しかったが、
一番安いのでも1万弱するのと、
大会以外で、
私がベストでロードを走る、
トレランを走る事は、
無さそうなので、
止めておいた。
今回からの一番の変更点は、
56Kでのドロップバックが無くなったという事。
ドロップバックは、
コース途中で、
預けたい物や、
取り出したい物をを入れておく、
ウルトラには大事なポイント。
走り始めに着ていた服を入れたり、
ライトを入れたり、
補給食を補給したり。
つまり、
走り始めから、
後半の補給食を持って、
防寒着を持って、
走り切らなくてはならない。
そのため、
ベストでは入らなくて、
ザックになる人もいる。
ただ、
私には相方という強い味方がいるので、
サポートカーとして、
ちょいちょい補給できるので、
私はベストで済んだ。
これは大きなアドバンテージとなってくれた。
そもそも、
相方がサポートカーとして、
廻ってくれなかったら、
この条件では、
私は参加していなかったと思う。
シューズは、
厚底のプレートなしの
ライバルフライ2にするか、
エアーのテンポネクストにするか、
迷った。
サブテンやった時は、
ライバルフライだったが、
今回は距離を踏めてないので、
靴の力を借りるする事にして、
テンポネクストにした。
ただ、新しい方はもったいないので、
使い古しの600K以上は使ってる方にした。
エアーがパンクする事も予想して、
車にはライバルフライも積んでおいた。
補給食は、
10K毎にエネルギージェルを
摂ればよいので、
濃縮タイプではなく、
安い1本100円のにした。
しかも賞味期限間近だったので、
1本50円で買えた。
給水は、
エイドでマイボトルに
自分で給水しなくてはならない。
後半ならまだしも、
前半に止まる事は、
極力したくなかったので、
250mlフラスクを
嫁さんに渡して、
補給してから受け取る事にした。
これも大きなアドバンテージになってくれました。

・目標タイム、設定タイム
やるからにはサブテンとした。
これは、
20K走の1時間28分から、
フルなら3時間16分でいけるはずだから、
3倍して9時間48分。
という皮算用だった。
何より今までの経験で、
私の場合、
K5分で走ろうと、
K5分30秒で走ろうと、
50K過ぎで足が終わるのが、
分かっていたので、
50KまではK5分30秒で
行くことにした。

・元気玉作戦
そして何より、
元気玉作戦だった。
皆から応援メッセージをもらって、
背中を押してもらう。
もちろん元気をもらえるもあるが、
それ以上に、
何年か前に富士五湖に出た際、
50Kで潰れて、
どうせ記録狙えないし、
無理しても仕方ないしと、
56Kの関門でDNFをしたことがあった。
応援してもらっていたら、
そんな甘い考えは捨てざるをえない。
これが大きい。

大会前日、
RRTの仲間の多くは、
前日入りして、
後泊もしていたが、
私は普通に仕事して、
当日朝に現地に向かう事にした。
朝はパスタ、
昼はパスタ、
夜は具なしそば。
炭水化物のみ食べた。
今思うと、
炭水化物のお菓子も食べておけば、
よかったなと。
筋膜解し、
ストレッチはするが、
運動はなしとした。
21時に寝る。

大会当日、
1時半に起きるつもりが、
1時10分に目が覚めて、
ストレッチやらする。
2時に家を出る。
車でおはぎと団子と
おにぎりを食べる。
3時45分に着く。
富士山麓公園駐車場に
すんなり停める事ができた。
時間があったので、
一旦会場へ。
入口で検温と
一週間の体調チェックシートの
確認はあったが、
当日出発前にメール提出が必須の
抗体検査の確認はなかった。
会場でバナナを食べて、
仲間を探したが誰にも会えずで、
一旦、車に戻る。
小雨が降ってきたのもあり、
アップは短めにやる。
4時45分に会場へ。
スタートエリアへ。
100Kの部は、
2100人で、
700人毎のウェーブスタート。
私は5時スタートの部。
ウルトラだし後ろからの
スタートでいいやと、
前に並ばなかった。
宮古島100Kだったら、
ゆるゆるの雰囲気なので、
直前に行っても、
前に並べるが、
富士五湖は、
タイム狙いのガチ勢が多く、
かなりきつきつだった。
どのくらいのガチ具合かというと、
男子完走1046人中サブテンが、
135人も!
完走者12%がサブテンって、
レベル高過ぎじゃないですか!?
このスタートの位置取りが、
失敗だったと後になってから、
気づきました。
多少寒い思いをしても、
前に並ぶべきだったです。
これは後で書きます。
走り出す格好は、
半袖シャツにアームウォーマー、
ネックウォーマー、
薄ウインドブレーカー、
ハーフタイツ、
ゲーター、
手袋、
これにチョッパー帽子。
ヘッドライトはなしにした。
5時スタート。
スタートロスは、1分18秒。
結構あった。
最初は登り坂。
基本的に登り坂は無理しないようにした。
1K 6分32秒
まぁ、登りだしそんなもんかと思っていた。
道が広くなり、
走りやすくなる。
下りが多かったのもあり、
K5分30くらいになる。
この日の楽に走っての
巡行速度はK5分30くらいとなった。
K5分20を切れないのは、
意外だった。
そして、138号線の
山中湖へ向かう道路となる。
ここの歩道は狭く、
信号もあるので、
自分のペースで走れなくなる。
ので、
いらいらしないように、
廻りに合わせて走るようにした。
信号で何度か止まってしまう。
自分のペースで走れない。
10K 59分48秒
って、5分も遅れてるやんけ!
これにはビックリした。
廻りに合わせすぎたか。
もし、早めにスタートに並んで、
前からスタートしていれば、
ガチ勢の塊だったら、
廻りに合わせても、
もっとペースが早かったはず。
失敗しました。
いらいらしながら、
山中湖へ入る。
ここからは当分、
道も広いし、
信号もないので、
自分のペースで走れる。
11Kで相方に待っていてもらったので、
エネルギージェルをもらう。
ウインドブレーカーを預ける。
走りながら飲んで、
エイドのゴミ箱に捨て、
エイドには寄らず。
ウッドデッキを1K弱くらい
走るのですが、
小雨が降るような雲模様で、
富士山は見えないし、
山中湖もどんよりして見えるなぁと、
思っていたら、
ものの見事にこけたっ!
滑ったんだか、
足がからまったんだか、
よくわからないが、
こけた。
前にどてっと。
ただ下がウッドデッキだったし、
変に踏ん張って痛めたくないし、
素直にこけたのを覚えている。
廻りから心配されるくらい
のこけ方だったが、
本人的には、
全然大丈夫です♪と、
問題なかったし、
颯爽と走っていった。
ただ山中湖を廻る間で、
唯一、6分のラップが
あったから、
多少はダメージがあったのか。
こけたトラブル以外は、
山中湖は気持ちよく走れた。
K5分20くらいのラップが多くなった。
途中、
珍しくノースフェイスの
ベストを着た人が
いたので並走して話す。
23000円くらいしたらしい。
でもフィット感が凄くいいらしい。
チョ「私の3000円の安物は、
フィット感はないです。
さすがノースですね」
「高いだけの事はありますよ」
チョ「フロントにソフトフラスク入れると、
結構暴れるんですよ」
「まるで巨〇みたいですね♪」
なかなかイカれてるランナーだった(苦笑)
淡々と走っていく。
20K 54分04秒
22K辺りで相方にエネルギージェルをもらって、
ネックウォーマーを渡す。
山中湖を離れ、
富士北麗公園に戻るのだが、
ここは前回までにないコースを走った。
この区間が一番足が軽かった。
気持ちよく走れた。
30K 53分13秒
この日の最速の10Kとなった。
コース中に、
速いランナーが落としてしまったと
思われる落とし物で、
ソフトカップが3つあった。
サロモンとノースフェイス。
1個1600円以上するから、
拾ってヤフオクで売ろうかなと、
考えたが、あまり衛生的で
ないから売れないかぁと
思ったり。
ソフトフラスクの落とし物もあった。
これは3000円以上するし、
本気で拾おうかと思った。
今、思えば拾っておけば良かった(笑)
33Kで相方からジェルをもらう。
ここでソフトフラスクを預ける。
登り坂となり、
無理をせずに登っていく。
K6は予想していたが、
K7分15秒のラップもあり、
さすがに遅すぎたかと思う。
富士北麗公園上で、
給水してもらった
ソフトフラスクを受け取る。
そしてここから、
河口湖まで5Kの下りとなる。
初めて出た時に、
ここで飛ばしてしまい、
直後に潰れてしまったので、
スピードを出さないようにした。
40K 59分19秒
ただ、K6くらいだったので、
抑え過ぎたかなと。
途中、結構な勢いでランナーが
抜かしていったが、
凄く後傾で、
脚にダメージを与えるような
走り方だったので、
こいつは直後に潰れるなと思っていたら、
やはり平地になったら、
潰れていた(笑)
42.195K 4時間0分
サブ4ならず(苦笑)
100Kマラソン、
5,6回走っているが、
サブ4は必ず達成してるので、
少しビックリした。
富士河口湖町民グランドのエイドで、
118Kに出ていたRRTの仲間と会う。
やっと仲間に会えた。
河口湖まで緩やかに下っていく。
信号ストップが多いのもあるが、
道幅はあるので、
ある程度、自分のペースで走れる。
富士河口湖町役場駐車場のエイドで、
相方からエネルギージェルを受け取って、
すぐに補給する。
前半、汗をあまりかいてないのもあり、
水分補給はこのエネルギージェルが
占める割合が多かった。
河口湖大橋に入り、
これで当分、信号ストップとは、
おさらばになるので、
自分のペースで走りやすくなる。
河口湖の桜が綺麗だったが、
撮影する余裕はなく(苦笑)
尿意がずっとあったが、
どこのエイドもトイレに並んでいたので、
我慢していた。
河口湖と西湖にさびれたトイレがあるのが、
分かっていたので、
そこでしようと決めていた。
50K 57分32秒

50K計 4時間45分
やっちまった感があった。
この時、最初の10Kで10分遅れたのが、
ここで響くか!
と思っていたが、
ラップを見てみると、
最初の10Kは6分ちょっと遅れて、
他のラップも遅めだったから、
トータルで10分遅れていた。
サブテンまで貯金が、
15分しかない。
宮古島100Kサブテンした時は、
貯金25分を少しずつ使った。
脚の疲れ具合からして、
貯金が15分しかないのは、
厳しかった。
大石公園エイドで、
相方に、
「貯金が15分しか作れなかったから、
サブ10.5がいいとこかもしれない。」
と報告する。
このエイドをスルーした際に、
118Kの部に参加していたランナーさんから、
「チョッパーさん!
いつもインスタ見てます♪」
と、声を掛けていただき、
嬉しかった♪
ここまで普通に走れてきたが、
いつものように、
この辺で脚が終わる。
毎回、どんなペースでも
55Kで脚が終わるんですよね(苦笑)
エネルギーはちゃんと補給出来ているはず
なんですけどね。
まぁ、毎回の事なので、
はいはい、またこのパターンね。
また今回もここで脚が終わりましたとさ。
ぐらいに思っていた。
ただ、今回、
いつもと違ったのは、
手が辛くなったという事。
二の腕辺り。
腕を振るのが辛かった。
フルの最後で辛くなるのは、
あったがウルトラは、
そこまで腕を振ってないので、
ビックリした。
K6、
K6分半、
K7と落ちていく。
ここで、
「54K 5時間13分
脚が終わりました」
とポストする。
宮古島マラソンの時、
同じような距離で、
潰れた報告をすると、
空気を読んでくれた
フォロワーさん達が、
25件ものどでかい元気玉を
送ってくれた。
あの時、
落ちてしまってどうにもならなかったけど、
元気玉をもらって、
泣きながら復活出来た。
56K 足和田出張所エイド
ここでスペシャルドリンクの
ゴールドエナジードリンクが飲めるはずだった。
が、それはなく、
クエン酸ドリンクがあった。
がっかり感が半端なかった(苦笑)
信玄餅棒はあったので、
2本もらって、
歩きながら食べる。
河口湖から西湖までは、
結構な登りが続くので。
歩きながらインスタを見る。
10件もの元気玉を送ってくれていた。
ただサブテンを諦めていたせいか、
走れなかった。
坂を登りきってから、
走り始める。
K7が精一杯だった。。。
西湖のさびれたトイレで、
やっと小が出来た。
結局、トイレに行ったのは、
この日この一回だけだけだった。
60K 1時間08分
相方からエネルギージェルをもらって飲む。
この辺から、
62Kの部のランナーを
追い抜くようになる。
落ちが止まらなくて、
K7分半くらいまで落ちる。
ただただ辛かった。
62.6K 西湖野鳥の森公園エイドで、
吉田うどんを食べる。
胃は全然大丈夫だった。
この辺から、
エイドでコーラを飲んだりする。
折り返してくるランナーとすれ違う。
よく覚えてないが、
ラップを見ると、
65Kくらいから、
K6分30秒、
K6分15秒と
復活していた。
相方からエネルギージェルをもらう。
橋を渡り切った辺りで、
62Kの部に出ていた
sugiyamaさんとすれ違い様に、
声を掛けてもらう。
ほんのちょい先だったら、
信号待ちで少し話せたと思うので、
残念だった。
精進湖に入る。
68.2K 精進湖畔駐車場エイド
ここにハニーカステラと、
特別補給食のエクレラがあるはずだったが、
エクレラはなかった(泣)
カステラは2切れを走りながら食べる。
精進湖のホテルで、
相方友達が応援してくれるはずだった。
70K 1時間16分
プリンをお願いしてあったので、
プリン♪プリン♪と、
プリンを楽しみに走った。
で、そのいるはずのホテル前に着くが、
いない?
相方も一緒にいるはずなのに?
サブテンを諦めていなかったら、
素通りしたが、
諦めていたので、
一旦止まる。
ホテル内を覗いたら、
お茶していた(苦笑)
車があったので、
首廻りが擦れ始めていたので、
ワセリンを塗り直す。
プリンをもらって、
元気注入。
そして何より、
潰れていたも、
毎回ここだけは元気になれる
西湖までの道。
多くのランナーとすれ違えるからだ。
先行している以上、
格好よく走りたい、
RRTの仲間にみっともない姿を
見せたくない等、
色々あるせいか、
元気になれるのだ。
RRTの仲間2,3人に会えた。
K6が久々に出た。
とはいえ、
緩やかな下りが多いので、
スピードを出さないようにした。
77.4K 西湖野鳥の森公園エイド
また吉田うどんを食べたかったが、
往路のランナーで並んでいたので、
スルーした。
西湖に入り、
寂しくなる。
それと共に、
脚も終わる。
またこのパターンかい!
と思った(苦笑)
この西湖の区間、
エイドも少ないし、
応援も少ないし、
毎年つらい。
ので、
今回は相方に1K毎にいて欲しいと、
お願いしてあった。
アームウォーマーを預ける。
預けた直後、
風が吹いて寒くなり、
外した事を後悔した(苦笑)
80K 1時間09分
80K 8時間20分だったので、
postしたら、
「80K 8時間2分0」
となってしまった。
まだ歩いてはなかったので、
直す余裕がなかった。
今、思い出したが、
前半は手袋をしていたが、
寒くて指がかじかんで、
postするのに難儀した。
この時は、
手袋をしてなくても大丈夫だったが、
疲れきっていた。
82K辺りから、
K8まで落ちてしまったので、
一旦歩くことに。
K8まで落ちたので、
一旦歩いてます。

タイム云々ではなく、
完走を目指します

とpostした。
歩いてしまっていたが、
サブ11は諦めてなかった。
ただただ辛かった。
相方がいたので、
ワセリンを出して、
首廻りに塗る。
クリームパンを食べる。
やっと西湖が終わる。
相方がエネルギージェルを
渡してくれそうになるが、
足和田エイドで何か食べられると
思ってパスした。
河口湖への下り坂、
辛かった。
下り坂の途中で、
RRTの仲間が応援してくれた。
後から聞いた話だと、
この時間にここで応援していたのは、
私だけを応援するためにいてくれたとの事。
仲間の前でみっともない走りを
したくなかったが、
下り坂なので無理しなかった。
85.2K 足和田出張所エイド
食べ物を摂るつもりだったが、
何も残ってなかった(苦笑)
ポカリだけ補給して、
ゆっくりと歩き出す。
ここでインスタを見る。
歩いてますpostに対して、
11件もの応援コメントが。
でっかい元気玉をもらって、
ちと泣きそうになった。
走り出す事ができた。
この元気玉がこの日一番元気出ました。
とは言っても、
ラップを見ると、
K8分後半なので、
記憶と違って、
なんとか前に進んでるスピードだった。
80Kを過ぎてから、
ラップは見ても、
経過時間は見てなかった。
見る余裕がないというか、
ここまで落ちているから、
見ても仕方ないと諦めていたのもあった。
が、90K地点で、
残り時間を計算して、
サブ11がいける範囲なら、
気持ち入って、
復活できるかもしれないと、
何とか90Kまで足を進めた。
そして、
90K地点が来た。
90K 9時間45分
実は朦朧としているのもあって、
合ってるか怪しかったが、
K7で行けばサブ11出来る。
行くしかないと決めた。
90K
9時間45分。
K7なら11時間切れるか。

いや、意地でやってやる!
やる!」
とpostする。
決めた瞬間に、
ペースが上がった。
久々にK7が出た。
「いける。俺ならいける。」
と心で言いながら走った。
河口湖から富士河口湖町民グランドまでは、
緩やかな登り坂。
そこから98Kくらいまでは、
結構な登り坂。
どこまで行けるか分からないが、
平地は飛ばしまくった。
脹脛を痛めてから
しないようにしていた
走り方に変えた。
それは、
フォーフット着地で、
テンポのエアーで着地して、
肘振ってエアーの反発で、
ストライドを伸ばす。
これやるとスピードに乗りやすいが、
脹脛に負担がかかりやすいようで、
痛めていたのもあった。
ただこの4か月、
今まで真面目にやっていなかった
脹脛の筋トレをきっちりやってきたので、
自分のトレーニングを信じた。
平地ではK6が出た。
前にいるランナーを抜きまくった。
前に見えるランナーを
全員抜いてやる!
という強い気持ちで走った。
94.4K 富士河口湖町民グランド
確かバナナを一本食べたような。
ここからは結構な登り坂になる。
まだ行けると、
走って登っていった。
1.5Kくらいは走れたが、
もう無理と、
一旦歩く。
インスタを見る。
90Kのpostに対して、
12件もの応援コメントをくれていた。
元気玉をもらって、
まだまだぁ~と、
走り出す。
少し歩いて、
走ったりを繰り返す。
坂を登りきってしまえば、
残り2Kは下り坂メインとなる。
そこまで行けば、
俺の勝ちだと、
最後の坂を走ってったら、
最後じゃない上に、
最後は急坂だったので、
歩いてしまう(苦笑)
最後の坂を登りきって、
うし!行くぞ!
と完全にスイッチが入る。
みるみる加速していって、
K5が出た。
最後の信号、
捕まってしまった。
スタッフが、
行きだったら全員止めていたが、
見て見ぬふりをしてくれたので、
赤だったけど車来てなかったから、
走り抜けた。
最後の急坂の下り、
怖いくらいスピードが出た。
K4になっていた。
道が狭いので、
前にいるランナーに、
「すいません、右から抜きます!」
と声を掛けて、
ガンガン抜いていった。
陸上競技場内を半周して
ゴールかと思ったら、
トラック入口がゴールだった(苦笑)
100K 1時間05分

100K計 10時間50分

やっと終わった。
長かった。
初サブテンした宮古島100Kは、
号泣した。
前回の富士五湖100Kも、
泣けた。
ただ、今回は泣けなかった。
ゴール後、
普通に歩けた。
完走メダルをもらって、
計測チップを外してもらうの、
足を台に上げるのは、
多少つらかった。
胃はやられてなかったようで、
豚汁を普通に食べられた。
バナナ2本とレーズンを食べる。
相方と記念写真をする。
少し会場を廻ってから、
じゃあ帰ろうかと、
駐車場に向かった時、
ブルっと寒気がした。
と思ったら、
物凄い寒気に襲われて、
歯ががちがちするくらい
全身が震えた。
そして体が動かなくなった。
あまりの様子に、
廻りから心配の声を掛けられるくらい。
相方に急いで上着を持ってきてもらって、
寒気は少し収まったが、
駐車場に移動するのが辛かった。
ゴール直後、
全然ダメージがなかったのに、
突然きた。
やっとこさ車に辿り着いてから、
顔洗って着替えて、
車に乗るのに、
また難儀する。
フォレスターは車高が高いから、
座るまでは良かったが、
脚が上がらない。
脚を乗せるのに、
手でなんとか持ち上げて
押し込んだ。
相方に車を運転してもらって、
家に帰って、
風呂に入る。
この頃にはある程度動けるようになっていた。
風呂を出て、
扇風機を当てていたら、
また寒気がし出して、
震え始めた。
食欲もなかったので、
そのままベッドで、
羽毛布団、毛布にくるまって寝た。
体温調整がおかしくなってたよう。
翌日は普通に会社へ。
バイク通勤でなく、
電車通勤だったら、
かなり時間がかかったろうな。
翌日午前中くらいまでは、
寒気がした。
寒気が収まったと思ったら、
激しい腰痛に襲われた。
立ち上がるのも難儀したくらい。
夕方、any行って、
バランスボールで、
腰回りを解したら、
かなり楽になった。
のんびりランを5Kしたら、
身体も結構解れてくれた。
決まっているレースはないので、
ランを一旦休む。
という事は一切なく(笑)
レースが無くても、
江戸陸のライバル達に
負けてられないので、
また頑張っていきます。

富士五湖100K、
沢山の元気玉を
ありがとうございました!

K8で歩いている時のpost,
凄く元気をもらえました。
おかげで走り出す事が出来ました!

K90地点でのpost,
登り坂で歩いてしまったけど、
また走る事が出来ました!

そして何よりも嫁さん、
朝早くから11時間ものサポートを
ありがとう!
おかげで最後まで頑張れたよ。
また応援してもらえるように、
日々練習に励みます。
これからもよろしく!

これにて、
富士五湖100Kマラソン備忘録、
終了です!


石垣島マラソン

初参加した石垣島マラソンの

備忘録になります。


石垣島マラソン、

1月にあるのは知っていたが、

ここ何年かは、

1月には宮古島100Kマラソンに出ていたので、

選択肢に入ってなかったが、

宮古島100Kマラソンがコロナで

今年は開催されなかったのと、

コロナが少し落ちついていた時期、

石垣市の市長が

東京に来て、

石垣島マラソンをやりますから、

皆さん来てくださいとアピールをしていたので、

石垣島は行った事ないし、

観光がてら嫁さんと

参加する事に。

ただ1月は沖縄はコロナ第6派の

ピークとなってしまったので、

中止になるだろなと思っていたら、

3月に延期となった。

ただこの延期は助かった。

私は1月上旬に

左足脹ら脛を肉離れして、

走れてなかったので。

今回の肉離れ、

凹み、内出血はなかったので、

すぐ治ると思っていたが、

治るのに時間がかかった。

悔しくて泣きそうになるくらい。

ただ腐る事はなく、

エアロバイクを週5やったり、

筋トレを週2,3回やったり、

歩いても痛みが無くなったら

階段地獄トレをやったり。

やれる事はやって、

心肺機能は落ちてなかったと思う。

ただ3月になっても、

日によっては違和感が強く出たり、

起きたら少し痛いというのがあった。

石垣島マラソンまでに間に合わないじゃないか?

とも思ったくらい。

3月7日に怖さはあるものの、

違和感なく10K走れた時は、

嬉しくて帰りのスクーターで、

ニヤニヤしながら帰ったのを覚えている。

ただ3月10日から暑さ対策で、

暑熱順化トレを始めてから、

違和感がまた出てきていた。

違和感でなく、

何か掴まれているような痛みが

ある時もあった。

とんでもなくガッカリした。

が、接骨院に行ってみると、

凹み、内出血はなくて、

強く張っている筋があるくらいとの事。

んで強くストレッチをかけてもらうと、

少し良くなった。

で、よくよく考えてみると、

また痛くなり始めたのは、

暑熱順化トレしてから、

あー!まさか!

これは!

と分かったのが、

これ攣ってるんだ!

暑熱順化トレの時、

水分塩分摂ってるけど、

あまりにも大量の汗だから、

足りてないんだ。

いや、むしろそうであって欲しい。

塩をしっかり摂って、

ストレッチをしっかりすると、

楽になってくれた。

ただ完全に違和感、怖さが

消える事はなかったが。

トレーナーと相談した結果、

来月に富士五湖100Kマラソンもあるのだから、

石垣島マラソンは無理せずに、

DNFする勇気も持つ事に。

前々日まで暑熱順化トレランをした。

PCR検査は陰性で一安心。

後は左足がどこまで持ってくれるか。

土曜日、

7時30分の飛行機で石垣島へ。

着いてまず向かったのは、

川平湾、

グラスボート1200円、

割引があって960円。

30分くらい乗るが、

これは凄く良かった。

また行く機会があったら、

是非また乗りたい。

昼からほぼ炭水化物の食事とした。

夜は外食せずに、

スーパーで買い込んだ。

日曜日、

朝、5時半に起きるはずが、

4時半にばっちり目が覚めてしまったので、

調べてあったanytimeへ行く事に。

おかげできっちりアップする事が出来た。

左足、

違和感はほぼほぼなかった。

トイレ大をする。

6時過ぎにanytimeを出たが、

この時間に会場に向かってる人が、

何人かいた。

ホテルに戻って、

朝食はもちろん炭水化物のみ。

正装に着替える。

ファンランと決めていたので、

久々に正装をした。

マントまで付けたのは、

何年振りだろ。

マント付けると、

肘振りのストレスになるし、

暑さも増すし、

随分と付けてなかった。

ホテル出る前にトイレ大をする。

この時まで、

昨日もがっつり出たのに、

今日も出るなんて、

なんて胃腸の調子がいいんだ♪

と思っていた。

7時にホテルを出る。

駐車するのに時間かかったり、

遠くに止める事になるかもと思っていたが、

会場近くにすんかり止める事が出来た(笑)

すぐにトイレ大を少しする。

って、下〇になっとるやん!

胃腸の調子最悪やん!

会場で陰性証明を見せて、

リストバントをする。

ちなみにリストバントなくても

スタートエリアに入れるので、

例え陽性でも出られるような。。。

ちなみに嫁さん、

事前に送られてきていた

ゼッケンを家に忘れるという。。。

走れないかもと思っていたが、

そういう人は結構いるようで、

ゼッケン忘れコーナーがあって、

すぐに再発行してくれた(笑)

直前アップをしている時に、

またトイレ大をする。

ええ、もちろん下〇です。。。

やばい、今日のレース、

トイレとの闘いになるぞと、

覚悟する。

絶対に負けられない闘いがそこにはある。

マント汚さないようにしないと、

なんて考えていたが、

結局、下〇はこれが最後となってくれた♪

今回のレース、

ファンランなので、

K6から様子見ながらBupしたかったのもあり、

嫁さんと一緒に走る事に。

嫁さんはハーフだが、

フルと同時スタートで、

11Kくらいまでコースは全く一緒なので。

嫁さんと一緒のレースは、

今まで何度かあって、

並走しているのもあるが、

それは私がゴール後に、

コースに戻って何Kか

並走しているのであって、

スタートから並走というのは、

今までなかった。

しかも普通のレースだったら、

スタートブロックが違いますからね。

開会式、

のほほんとした雰囲気で行われ、

スタートエリアも

間隔をおいていて、

前に詰めてなかった。

が、

スターターの石垣市出身の具志堅用高が

式場に立つと、

皆、一斉に前に詰めた(笑)

具志堅さん、

話が面白く長いもんだから、

スタート10秒前に、

司会者が話を閉ざして、

「それでは10秒前です!」

と慌ててカウントダウンになった(笑)

8時30分、スタート。

2年半振りのフルマラソンがスタートする。

スムーズに走り出せた。

走り初めこそ、

左足に少し違和感があったが、

徐々に消えてくれていた。

1K 5分54秒

沿道にいる人達に極力、

笑顔で手を振った。

嫁さんとしゃべりながら、

笑いながら走っていた。

2K 5分21秒

上げるつもりはなかったが、

上っていた。

嫁さんから速い!と

突っ込まれて、

抑えたがそれ以降も

平地ではK5分30秒より速かった。

調子が良かった。

左足の違和感は全く消えていた。

これは、

サブ3.5行けんじゃね?

と調子に乗っていた。

8K手前から、

最初の登り坂がやってくる。

前日、車で下見した時は、

結構な登り坂だなと思っていたが、

当日は大したことなかった。

嫁さんに、

「思ったより大した坂じゃないね」

と話しかけたらいない?

後方に遅れていた。

つらかったらしい(笑)

ペースを落として、

K6にするも遅れるので、

予定より早いが、

嫁さんとのファンランは終わりとなった。

K5で行く。

K4分50ペースがこの日の

気持ちのいい巡行ペースとなった。

とはいえ、

下りで足を使いたくなかったので、

足を真下で着地するようにして、

体幹で下りのダメージを受け止めて、

飛ばさないように走った。

登りは無理ない程度に走った。

13Kくらいの名蔵大橋で

走りながら自撮りで撮った際、

左足に少し違和感が出てしまったので、

調子に乗らないようにした。

ハーフ1時間49分で通過とpostしたが、

場所を間違えていて、

1時間51分くらいだった。

ここまでは良かった。

ここまでは。

ここからびっくりしたくらい

落ちてった。。。

K5分を切れたのは、

22Kまでで、

ここから徐々に落ちていく。

何か変だった。

しっかり踏み込んでストライドを

広げようとしても、

何か力が入れにくい。

足が売り切れた感じではなかった。

で、気づいたのが、

水分不足。

ここまで調子が良かったので、

給水所では、

コップ一杯を

走りながら取って、

半分くらい捨ててから飲んでいた。

コップ二杯取った時もあったが、

間違えてコーラを取ってしまい、

少ししか飲まなかった。

暑熱順化トレをしっかりやって、

前々日の時の汗がかなり減っていたので、

暑熱順化は出来ていた。

それが自信となってしまい、

しっかり水分を摂らなかった。

この日の最高気温は25度。

なのにチョッパー帽子にマント。

そりゃあ汗かくわな。

久々のレースという事もあり、

そんな事すら忘れていた。

自重して、

前半からしっかり水分を摂っていれば、

良かった(泣)

それに気づいたのは30Kくらいだった。

徐々に落ちていって、

K6まで落ちる。

この辺までは、

まだ廻りの人と抜きつ抜かれつがあった。

沿道に手を振る元気もぎりぎりあった。

「30K 2時間39分 

K6分半まで落ちました。」

とpostした直後に、

K7分半まで落ちた。

32Kの時、

まだ10Kもあるのか。

たった10Kが

ウルトラマラソンの時に

感じるような10Kに感じた。

そんなに走れない。。。

絶望しかなかった。

歩き始めた。

フルマラソンで歩いたのは、

何年振りだろ。

ウルトラマラソンではよく歩いているが。

フルマラソンで、

タイム狙いだったが潰れて、

歩いた事はあったが、

ファンランで潰れたのは、

記憶にない。

歩き始めの時は、

肘振って、

少しでも早歩きしていたが、

それも出来なくなり、

徘徊するように

前に進むようになった。

次の給水所が待ち遠しかった。

水500mlのペットボトルをもらって、

歩きながら飲む。

首にかける。

帽子取って頭にかけると、

いくぶんスッキリして、

1Kくらいは走れた。

その後はまた歩くを繰り返す。

頭がぼーとするのと、

吐き気がした。

4月の富士五湖100Kは、

これをまた味わうと思うと、

出たくなくなった。

書いてて思い出したが、

当日朝、

話した夫妻が、

「石垣島マラソンは、

30K以降、1K毎くらいに

私設エイドがあって、

素晴らしいんですよ♪」

と聞いていた。

まぁ、1K毎は大袈裟だとしても、

私設エイドがあるのは、

有難いなと思っていたら、

一つもなかった。。。

ふらふらで前をしっかり見てなかったのもあるが、

30K以降は、

通りがかりの人が

塩タブ配ってくれていたくらいしか、

記憶にない。

がっつり歩いて、

K11分のラップもあった。

もはやタイムはどうでもよくて、

完走だけはするしか頭になかった。

長かった。

そして今まで、

フルマラソン、ウルトラマラソンでも

残り5Kや3Kとなると、

たとえ潰れていても、

意地でここから頑張るというのがあるが、

今回は全くなかった。

ただただ前に進んだ。

39Kの最後の給水所、

ここからは少し走れた。

40kくらいだったか、

ハーフを走り終えた嫁さんが、

そこまで来てくれていた。

嫁さん、

私を見て、

顔が青くてびっくりしたそう。

残り2Kになっても、

ただ進むだけだった。

逆にまたペースが落ちていった。

そん時の写真は、

もはや歩いているように見えるくらい

動きがない走りになっていた。

残り1Kになって、

歩きたいと思っていた。

普段なら人も多くなる花道だし、

ラストだから頑張れるのだが、

こんな心境は初めてだった。

会場に帰ってきて、

トラック一周でゴールでやっと、

4時間20分は切っておくかと、

スイッチが入り、

まともに走れた。

ゴール後、

とにかく水分をがぶがぶ飲んだ。

完全に水分不足だった。

前半20Kまでにしっかり水分を

摂っていればと悔やまれた。

少し休憩して、

車まで歩くのに、

意外に普通に歩けた。

底地ビーチ行って、

アイシングがてら泳ぎたかったが、

干潮でめっちゃ曳いてた(苦笑)

ので、ビーチの日陰でお昼寝zzz

ホテルに戻って、

石垣牛寅壱まで2.6Kを走る。

意外に普通に走れた。

逆に嫁さんがつらそうだったが(笑)

オリオン生ビールと石垣牛を堪能した♪

帰りはタクシー。

ホテルで泡盛飲んで就寝zzz

翌朝、

ホテルの廻りを解しランしたら、

びっくりするくらい体が動かなかった。

翌日の方が動かないもんですね。

4K弱走りましたが、

後半は解れてくれました。

んであちこち観光して、

夜の便で東京に帰りました。


今回の良かった点

・暑熱順化はしっかり出来た。

連続で9日間サウナスーツ着て、

走るかエアロバイクした。


・一番良かったのは、

やはり左足がもってくれた事。

痛みがぶり返すことなく、

大丈夫そうです。


・石垣島を元気にする。

潰れる22Kまではずっと笑顔で

沿道に手を振って走ってました。



今回の悪かった点

・前半の水分不足。

草レースにでも出れていれば、

前半からの水分摂取の大切さを

思い出せていたかもだが、

走れてなかったので。

そして書いてて思い出したが、

レース前に下〇だった。

その時点で水分もってかれてた。

のでより積極的に水分補給するべきだった。


・エネルギー不足。

味の素がスポンサーだったので、

レース前にアミノ酸ジェルを配ってくれた。

途中のエイドでもらえると思っていたので、

羊羹一つしか持って走らなかった。



4月17日の富士五湖100Kまで、

もう一か月ないです。

とてもサブテンを狙える身体には、

もっていけないです。

もちろん、

左足が悪くならない限り、

やれる事はやります。

よくて10時間半切りか。


ので、今から告知します!

富士五湖ウルトラマラソン、

4月17日、5時から100K走ります!

2年前の宮古島100Kのように、

全国の皆さん、

4月17日5時から10時間、

おいらに元気玉を送ってください!

宮古島の時の元気玉、

本当に力になりました!

65Kのpostのコメントは、
本当に助けられました。
あれがなかったらいつまで潰れていたやら。

80Kのpostのコメントは、
背中を力強く押してもらいました。
あれがなかったら歩いてました。
中にはオンタイムでずっと見ていただいて、
手に汗握って応援していただいた方も。
北は北海道、南は沖縄まで、
全国から元気玉が集まっているのを、
感じていました。

今回もチョッパーマンの
背中を押してやってください!

という予告で、
石垣島マラソン備忘録はおしまいです(笑)




beyond2021

ペーサーとして参加した
beyond2021。
ランナーではないのだから、
備忘録は書かないつもりでしたが、
ペーサー目線の備忘録は珍しいだろうなと、
書く事にしました。
beyond2021を知ったのは、
8月くらい。
年末に世界一自己更新率を高いレースを作る、
という熱い大会があり、
ペーサーを細かく大量に設置するという。
これは是非ともやりたいと、
ペーサーでエントリーをする。
9月1日に返事があり、
私はサブ3.15ペーサーで仮確定した。
サブ3.15のペーサーやるのに、
サブ3の実力がないとつらいだろうから、
それまでにサブ3の実力まで戻すという、
私のモチベーションになった。
しかも面白かったのが、
距離走練習会が三回あり、
書いてあったのが、
「当練習会は実際に皆様にペースメイクをしていただくグループのBeyond参加者様と交流を深め、当日より一層参加者様の自己記録達成に向けてモチベーションを高めていただきたく企画しました。」
本番に引っ張る人達と事前に練習して、
本番に挑むってお互いにモチベーションが上がって、
凄くいいな!と、
ペーサーとして練習会に参加を決める。
ただ、そのペースが、
設定タイムに対して、
非常に遅くて、
?だった。
自分の距離走の練習もしたいのもあり、
10月の練習会はパスするつもりだった。
が、30日前日に、
参加者に対してペーサーが少ないので、
出てもらえませんか?一斉メールが来て、
身体は空いていたので、
急遽、K6のペーサーをする事にした。
当日、なぜか私のチームは、
女性ばかりとなり、
終始おしゃべりしながら、
楽しい距離走となった(笑)
この時の女性に囲まれているpicの
postは840いいねを超えた(笑)
本番はサブ3.5を狙っている人が多く、
私としてもサブ3.5のペーサーをやりたいなと、
思い直していた。
11月の練習会、
ペース設定は?だったが、
本番にサブ3.15で走る人達と交流をしておきたくて、
ペーサーとして参加した。
が、ペース設定が?なのもあり、
当日に走る人は0だった。。。
が、本番はサブ3.5を
狙っている女性がいて、
20Kからはマンツーで引っ張った。
ますますサブ3.5のペーサーを
やりたいと思い直していた。
私の走力は、
スピードがかなり戻ってきていて、
距離走も多くしているので、
サブ3を狙えるくらいに
戻ってきていた。
そんな折、
12月上旬に、
右足脹ら脛を軽度の肉離れをする。
2週間ランオフとした。
上り調子だったのでショックだったが、
腐らずに、
スピンバイク追い込み、
筋トレをして、
心肺機能、筋力は、
落とさないようにした。
肉離れが治り、
ラン開始して、
スピードもある程度戻っていたが、
距離走をしていないし、
サブ3.15を引っ張るのが不安だったので、
急遽、サブ3.5に変えてもらった。
というのは表向きで、
時効だから書けるが、
引っ張れる自信はあったが、
サブ3.5は多くのランナーにとって、
壁であると思うし、
私にとっても10何年前は大きな壁だった。
女性にとってはサブ3.5は、
男性のサブ3と同じレベルですからね。
そんな壁を超える手助けをしたいのと、
交流があるランナーが多い
サブ3.5を引っ張りたかった(苦笑)
レースの調整は何もしなかった。
前週木は、
江戸陸でスピードトレしてるし、
土は10K走してるし、
日は山手線一周ランしてるし。
前日のみオフとして、
夜はパスタだけにした。
当日4時20分に起きて、
新宿発6時のバスに乗る。
8時20分に着いて、
ペーサー受付をして、
ユニフォームをもらう。
ノースリーブにスパッツで、
格好良かった。
アップをきっちりやって、
時間があったので、
会場をぶらぶらしていたら、
10月の練習会で引っ張った
ランナーと会う。
「先日、サブ4を達成する事が出来ました!
10月のあの練習会のおかげです!
ありがとうございました!」
と言われて、
ウルってきた。
10時半にペーサー集合写真を撮る。
凄い人数だった。
10時50分からウェーブスタートする。
サブ3.5は2チームあり、
K1,K2と別れていた。
私はK2担当だった。
ちなみにK1には、
BSNHKの取材が入っていて、
ランスマのタレントさんがいた。
11時過ぎに、
K1が出た1分後にスタートする。
K1はK4分55秒前後で走ると言っていた。
我々K2は、
K4分50秒を切らない程度で、
30Kまでに貯金を作り、
30K以降はペースを落とす事になっていた。私としてはK4分55秒前後で行きたかったが。 このレース、
一周約5,5Kの周回となる。
なのでペーサーは、
最初から最後まで走ってもいいし、
途中で抜けても、
途中から入ってもいいとなっていた。
私は最初から最後までで志願した。
考えたら、ちゃんとしたレースで、
ぺーサーをするのは初めてで、
緊張していた。
リザルトを見て知ったのだが、
K2チームで走ったのは46人。
これに対してペーサーは5人もいた。
いかにBeyondがタイム更新に対して、
本気かが分かる。
私は緊張しているのもあり、
レース前に引っ張る人達全体に、
何か声を掛けることをしなかった。
知ってる人には声を掛けていたが、
全員に「皆で頑張りましょう」とか、
「ここにいる全員で3時間半後にゴールしましょう」とか、
声を掛けてあげたかった。
スマホ持っていたのに、
写真撮らなった。
全員で撮っていたら、
一体感が少しは増していたかもしれない。
時間になりスタートとなる。
特にぺーサーの位置取りは話してなかったが、
最初は先頭で横一列に並んでいたはず。
だが、ぺーサーの中に、
練習会でも同じ人がいたのだが、
設定ペースより速く走る人がいた。
他のぺーサーもその人だけは速いとわかってきてからは、
終始、その人だけが一人前に出て、
他のぺーサーは1,2m離れて横一列という
ヘンテコな位置取りになった(笑)
5K 24分47秒
かなりいいペースだった。
一周約5.5Kのオーバルコースなので、
向かい風、追い風が交互にあった。
ので、5秒ほど上げ下げがあった。
この辺は特にドラマもなく、
淡々と進む。
10K 24分31秒
タイムを読み上げたら、
「ナイスペーサー!」と、
声が上がったくらい、
いいペースだった。
つか、
K4分55秒Pくらいなので、
私がやりたいペースになってた(笑)
この辺から、
K1チームから落ちてきたランナーが出てきたので、
「こっちのK2チームで粘りましょう」
と極力、声を掛けていった。
15K 24分36秒
この辺で、トイレに走る。
小をしてすっきり。
後方から追いかける。
塊に追いつき、
何人かに声を掛けながら、
少しずつ前に出る。
20K 24分25秒
ここまでかなりいいペースメイクが出来ていた。
ハーフで45秒くらいの貯金があった。
K2チームの人数は、
41人となっていた。
5人しか減っていない。
いかに皆、このレースに対して、
本気だったかが分かる。
まだまだ結構な人数が残ってくれていた。
ここまでは私としても、
淡々と進んでいた感じがあった。
ただ、
ここから数々のドラマが生まれてくる。
私にとって、
この日一番大きなドラマがこの後に起きる。
あれは忘れもしない
バックストレート側だった。
私の後ろくらいで淡々と走って、
そこまでは余裕を持って走ってる風に
見えていた女性が、
突然、倒れた!
足を踏まれたのか
躓いてしまったのかわからないが、
ホント、バーンと倒れてしまった。
私はすぐに横にずれて立ち止まり、
ぺーサー軍団に、
「私が付きます!」と言って、
塊から外れる。
かなりの勢いで倒れてしまったようで、
ゼッケンが破れて、
ゼッケンに付いていた
計測用のタグが外れていた。
膝も打ってしまっていたようで、
痛々しかった。
それ以上に、
本人としてはショックだったようで、
「せっかくいいペースで来ていたのに!」
と悔しそうだった。。。
「とりあえず深呼吸して、
落ち着きましょう!」
少し落ち着いてもらって、
「痛みはあると思いますが、
少し歩いてみましょう」
意外にすっと歩けたので、
「お、いいですね♪
やれる範囲で走ってみましょう」
これまたすっと走れた。
「いいじゃないですか。
1分も止まってないから、
ハーフで貯金が45秒あったんだから、
全然まだまだサブ3.5行けますよ!」
返事はなかったが、
ペースを上げてくれた。
ただ、上げすぎて、
K4分40秒を切ろうとしていたので、
「さすがに速いので、
少し落としましょう」
と言って落としてもらった。
アドレナリン全開だったのだろう。
25K 25分12秒
こけてしまったラップが5分40秒だったので、
全然まだ狙えるタイムだった。
「いいタイムで行けましたね。
全然、まだ狙えますよ♪」
と言ったのを覚えている。
「K2チームに追いつく必要はないですが、
30Kまでに追いついちゃいますかね♪」
と言ってあげるくらい、
余裕があるように見えた。
が、28Kくらいに、
がくんと足が止まってしまった。
K5分が保てなくなり、
K5分半まで落ちてしまう。
「5分ちょいオーバーで粘りましょう!」
と声を掛けるが、
更に落ちてしまう。
残念ながら、
サブ3.5は無理だし、
周回コースだから気持ちが折れて、
DNFするだろうなと、
その女性ランナーを置いて前に出る。
30Kまでには塊に追いつきたいなと、
上げていったが、
29Kで追いついた。
その時のラップは、
4分14秒。
それくらいアップダウンしても
問題ないくらい足に余裕があった。
30K 23分58秒
(私の時計であって、
塊のラップはもっと25分に近いはず)
「30K過ぎました。
今、キツいですよね。
ここにいる皆、きついです。
つらい人ほど前に出て、
ぺーサーの真後ろに付いてください!」
と声を掛けた。
この時、
人数は結構減っていた。
26人となっていた。
ハーフから15人も減っていたが、
まだそれなりに残ってくれていた。
この辺で、
K1チームで走っていた
インスタでも繋がっている
はるなさんとわだみさんの
女性ランナー2人が落ちてくる。
ので、
「K1チームと1分遅いですが、
K2は貯金が1分半以上あるので、
このままK2で行けば、
サブ3,5行けるので、
粘りましょう!」
と声を掛けて、
K2チームに合流してもらう。
後で知ったのだが、
K1チームは、
K4分55秒前後で走ったのは、
2Kまでで、
後は、K4分48秒を刻んでいって、
ハーフで3分の貯金を作っていた。
ただ、
私に言わせれば、
これは貯金でなく、
借金と言えるレベルだと思う。
速すぎると思う。。。
結果論だが、
K1もK2もサブ3,5出来た人数は、
ほぼ変わらなかったが。
話をK2チームに戻す。
K2ぺーサー軍団は、
30Kまでいい感じに貯金を作れたから、
K5分前後でもサブ3.5出来るから、
気持ち落としましょうかとなった。
私は後ろに付いて、
崩れそうな人に声を掛けていった。
35K 24分44秒
この辺で、
はるなさんとわだみさんの
二人が遅れ始めてしまう。
「K5分ちょいでもまだまだ行けるので、
粘りましょう!」
と声を掛けるも
徐々に遅れてしまう。
ずるずる落ちてしまったので、
残念ながらサブ3.5は厳しいと思い、
上げて塊先頭に出る。
残り一周となり、
残り5.5Kとなる。
びっくりしたくらい人数が減っていた。
この5Kで一気に10人くらい減っていた。
息が荒れていた女性に、
少し気を紛らわしてもらおうと、
話しかける。
「ベストはどのくらいなんですか?」
「3時間50分なんです」
「えー、なら20分以上更新じゃないですか!」
「はい、凄く練習しました!
 絶対にサブ3.5やりたいんです!」
そんな女性を引っ張れて、
誇らしかった。
残り3Kで、
「余裕がある人は遠慮せずに、
前に行っちゃってください!」
とぺーサーの誰かが声を掛ける。
それに応えて、
何人かが前に出る。
ただ、
出方がバンと上げてしまう人が多かったので、
その上げ方は厳しいなと思った。
40K 24分49秒
上げたほとんどの人が、
落ちてきたので、
「一旦、こっちで休んでから、
最後上げましょう!」
と吸収する。
最後の直線に入り、
皆の目が変わる。
残り500mとなる。
「こっから行っちゃってください!」
と声を掛ける。
私の真後ろで我慢していた女性ランナーが
颯爽とスパートする。
インスタでも繋がっている
あゆさんだった。
いいスパートだった。
あゆさんはそのまま
念願のサブ3.5を達成!!!
知ってる人のサブ3.5を手助け出来て、
本当に嬉しかった♪
廻りの人に、
「ガンガン行きましょう!」
と煽る。
皆でゴールに掛けこむ。
3時間28分21秒。
K2チーム46人中、
サブ3.5出来たのは、18人。
ランナーに凄く感謝された。
いい仕事をして嬉しかった。
特に、ベストが3時間50分だった女性から
号泣しながら、
「ありがとうございました!」
と言われた時はもらい泣きした。
その頑張りに感動をもらった。
ぺーサー軍団皆、
いい顔をしていた。
「ぺーサー皆で写真を撮りましょう」
と言われたが、
私の仕事はまだ終わってなかった。
サブ3.5は出来なかったけど、
ゴールまで頑張ったK2の仲間を
迎えたかった。
はるなさんとわだみさんを
ゴールで迎えたかった。
頑張りに感動をもらった。
ゴール後、
はるなさんに泣きながら感謝された時は、
泣けた。
走って少し戻り、
ゴールするわだみさんに、
「せっかくなんで、
笑顔でゴールしましょう♪」
と言って笑顔でゴールしてもらった。
これで私のBeyond2021は終わるはずだった。
我ながら今日はいい仕事をしたなぁと、
いつものように自画自賛しながら、
ダウンがてら走っていたら、
この日、一番の衝撃が走った!
思わず、
「えーーー!」
と声が出るくらいビックリした!!!
なんと!
あのこけてしまった女性が走ってきた!
記録は狙えない、
こけて足は痛い、
周回だからすぐにDNF出来る、
言い訳は山ほどあったと思うが、
ゴールまで走り続けてくれていた。
その頑張りにめちゃくちゃ感動した!
ゴールまで並走する。
「その頑張りを自分で褒めて、
笑顔でゴールしましょう♪」
笑顔で一緒にゴールしてくれた。
「ありがとうございます。
おかげでゴールまで頑張れました!」
と言われた時は、
めちゃ泣けた。
その女性は、
そのまま医務室に直行した。
凄く頑張ってくれていた。
ホント凄く感動した。
これで私のBeyond2021は終わった。
走っている時は、
足は余裕あると思っていたが、
ゴール後は足にきてた(笑)
私もアドレナリンが出ていたのか。
今回ぺーサーをやらせてもらって、
沢山の感動をもらった。
次は私が頑張る番だと
強く思えた。
2月の姫路城マラソンで、
サブスリー復活を絶対やってやる!
Beyond2021、
いいレースでした♪
これにて、
Beyond2021ペーサー参戦記を
終えます。


月例

めちゃいい天気の中、
月例赤羽マラソン20Kを走ってきました~。
朝、起きておにぎり食べてから、
バイクで北赤羽へ。
赤羽anyでしっかりアップしてから、
河川敷へ。
ランサークルRRTの仲間が集まっていて、
5人走るが、
私が一番遅いメンツという(苦笑)
今月20Kレースを走るのは、
これで3回目だが、
一回目は二日酔い。
二回目は30Kペーサー翌日。
今回は前日の深酒もなく、
前日の練習もなく、
普通に走れそうだった。
ので、ペースはK4分10秒とした。
最近のレース、
密を避けるために一斉スタートではないのが
多かったが、
この月例赤羽マラソンは、
一斉スタートが出来る。
やはりその方が争いやすい。
アップジョグの時、
風はほとんど感じなかった。
9時スタート。
どかんと圧倒的なスピードで抜き出して、
颯爽と消えていったのは、
RRTの仲間だった。。。
RRTの仲間2人が、
K4分10秒で行くと言っていたので、
一緒に行くはずが、
上げていった。。。
ので、いきなり一人旅。
1K 4分10秒
おー、ぴったし。
さすが俺♪と思ってた。
が、このペース、
少しでも気を緩めると、
遅れてしまって、
4分20秒ちょいになっていた。
2K 4分11秒
うーん、この日の調子だと、
4分10秒Pはつらいか。
下方修正するか迷う。
んで、折り返し。
月例赤羽マラソンは、
片道2.5Kの周回を4周する。
折り返す辺りから、
呼吸が上がり始めた。
心拍数も170を超えていた。
後でデータを見たら、
この2.5K区間が一番心拍数が高かった。
のでつらかった。
一番苦しかった区間かもしれない。
最後まで持つのかこれ?
と思いながら走った。
スタート地点付近で、
嫁さんが応援してくれていた。
嫁さんは、
この区間の私が一番苦しそうだったと、
見て分かったらしい。
折り返したら、
後ろに付いていたランナーが前に出たので、
後ろに付く。
んで気づいたのが、
行きは向かい風で、
帰りは追い風になってた。
アップの時は無風だったのに。
向かい風だったのと、
つらかったので、
先ほどのランナーに
当分張り付くことを決める。
6K 4分16秒
この日、一番遅いラップとなった。
これは体感通りだった。
15Kまでは何も考えるな。
無だ。
ひたすら我慢だ、
と言い聞かせ、
ひたすら付いていく。
風が強くなってくる。
折り返して、
追い風になるが、
そのまま背中に付く。
しんどさは少しは楽になっていたので、
心拍数は160弱だった。
折り返す。
嫁さん曰く、
この区間の私は、
楽そうに走ってたそう。
風が更に強くなっていたので、
後ろに張り付いたまま淡々と走る。
折り返し手前の給水所で、
張り付いたいた人が給水でスピードを落としたので、
これは行くしかないと、
前に出る。
残り7.5K。
予定より早いが、
脚は温存出来ていたので、
行けると思っていた。
追い風というのもあり、
スピードを出す。
前にいたランナーを一人抜く。
15K 4分07秒
嫁さん曰く、
この区間の私は、
凄く楽そうに走っていたそう。
折り返す。
この2.5K、
めちゃ風が強かった(苦笑)
ペースが落ちる。
そして先ほど飛ばしたツケもあり、
つらかった(苦笑)
抜いたランナーが抜き返したので、
後ろに付くが、
付ききれなかった(泣)
離されてしまう。
18K 4分14秒
残り2K。
追い風だし、
やってやるぜぃ!と燃える。
19K 4分04秒
廻りに同じくらいのペースがいたら、
争い合えるが、
廻りに全然いなかった(苦笑)
ので単独で追い込む。
嫁さん曰く、
この区間の私は、
腕を振りまくってたらしい。
ゴールに駆けこむ。
20Kのラップはずれてしまったいたが、
4分は切っていたはず。

20K計 1時間23分20秒
後で計算して分かったが、
丁度、K4分10秒Pだった(笑)
結果的に予定通り(笑)
調子が上がってきたぞぉ♪

二日前から違和感のあった
左ハムは、走っている最中も
違和感が出たりしたが、
痛みにならずに良かった♪

今週末は、
駒沢公園で30K走。
K4分30秒Pで。
気持ちよく走りたい所です。



こりゃ多摩ラン

今年3月に出て以来の、
こりゃ多摩ランに参戦してきました。
今回、
20Kのレースのためにした事は、
普段だったら木曜日の練習会に参加しているが、
追い込み過ぎるのと、
少しでも休みを入れたかったので、
水曜日にラン仲間とスピードトレを入れた。
前日にanyで1時間半しっかりとケアをした。
前日のカーボローディング。
それと午後以降は消化のいい物しか
摂らなかった。
ここまではしっかりといい準備が出来ていた。
が、睡眠時間を多くとろうと、
早く寝たら、
夜中に目覚めてしまって、
焼酎飲んだら、
朝にしっかり残っていたという。。。
しかも、
朝食におにぎりを作ってもらっていたのだが、
食べるのがつらかったにも関わらず、
完食してしまって、
気分がイマイチになった。
この時、少しでも残しておけばよかった。
結果、
移動中もイマイチなままだった。
レース1時間前にジェルを飲みたかったが、
胃がムカムカしていて、
20分前に何とか半分だけ飲んだ。
レース会場に50分前に着いて、
急いで体幹刺激入れと動き作りをする。
アップジョグとトイレに。
少し大をすることができた。
短い流しを2本入れる。
跳ねている感がない。
地力で走っているというか。
調子が悪かった。
酒抜けてないから当たり前なのだが。
レースペース、
最近の5000mのタイムから言うと、
K4分25秒Pくらいが適当なのだが、
3月のこりゃ多摩ランでは、
K4分11秒Pで走れていたので、
レースは潰れてなんぼだと、
K4分10秒で行くことにした。
8時58分 スタート位置に並ぶ。
ナイキ厚底を履いていた方と
しばし談笑する。
K4分10秒で行かれるとの事だったので、
これは丁度いいと、
後ろに付かせてもらう事に。
9時00分レーススタート
私の前にいたのは、
5,6人か。
皆、いい勢いでスタートダッシュしていた。
私もダッシュして付いていく。
1Kまでに一人追い抜く。
先頭を走っている人は、
かなり差をつけれていていたので、
相当なペースだった。
1K 4分10秒
我ながらナイスな設定タイム通りだった。
が、余裕度が全然なかった。。。
とてもハーフはもたんと、
ペースを下げたら、
後ろの人が抜かしていってくれたので、
背中に張り付かせてもらう。
この日、
行きは珍しく向かい風だった。
いつもは追い風のはず。
向かい風対策という意味でも、
背中に付かせてもらって楽をした。
4分15秒Pだったが、
つらかった(苦笑)
心拍数も170くらいになってた。
こりゃやべーなと思いつつ、
背中に張り付く。
とてもじゃないが、
このままだと10K行く前に潰れると、
5Kの時点で、
このペースに付いていくのを諦める。
酒が抜けきったら復活するだろうと、
しょぼい考えで走る。
そんな頃に、
走ってきた女性ランナーの方に、
「チョッパーさん、頑張って!」
と、声を掛けてもらう。
え~!?
インスタ繋がっている方だったか。
すいません、どなたか全く分かりませんでした。

しんどいながら、
肩を前後に大きく振って、
体幹をしっかり保ち、
自分はベンベン太鼓だと、
言い聞かせて走る。
ペースが安定したのは、
K4分30秒。
もうちょい落ちるかと思ったが、
踏ん張れた。
8Kくらいから、
折り返しのランナーを見る。
私の前には、10人くらいいた。
10Kの折り返し、
直後、
自分より後ろにいるランナーに
しょぼい姿を見せたくなかったのか、
よく分からないが、
ペースが上がった。
4分15秒まで戻った。
が、快適に走れたのは、
2Kくらいで、
またしんどくなり、
4分30秒になる。
前後にランナーがいなかったので、
抜かしてやるも
抜かされないようにするも
なかったので、
淡々と進んでいった。
16Kのラップは、
最遅の4分38秒。
ただ、つれぇとしか思ってなかった。
今まであまりなかった事だが、
左胸から背中辺りに痛みが、
少し出てつらかった。
タイムがどのくらいなのか、
全然わかっていなかったが、
残り2Kくらいは頑張りたいと思っていた。
19K 4分15秒まで戻る。
相変わらず前にランナーはいないので、
抜かしてやるという頑張りは持てなかった。
が、残り1Kは意地でも頑張る!
とペースアップ。
腰高、ベンベン太鼓を意識して、
ストライドを広げる。
この日、初めて跳ねてる感を感じた。
ラスト、がっつり追い込んで、
20K 3分58秒が出た。

20K計 1時間27分 
K4分22秒P

反省点として、
前日の飲み過ぎ。
当日朝に無理してご飯を食べた。

やはりレースは練習とは別物だなと。
草レースであっても、
緊張するし。
次は月末の月例赤羽マラソン20K。
しっかりと準備して挑みたい。

奥穂・前穂・蝶登山記

10月2,3日で行った
奥穂高岳・前穂高岳・蝶ヶ岳登山記になります。
今回、
嫁さんと二人で行って、
嫁さんが上高地の徳澤園で
テントを張ってのんびり。
私は奥穂にガチトレランしてから、
合流というプランだった。
計画していて気付いたのだが、
この日は、
涸沢の紅葉が見頃になっていて、
どこもかしこもあり得ない混み方をする。
4年くらい前に、
涸沢の紅葉を見に、
涸沢にテントを張った事があるが、
もう二度と行きたくないと思ったくらい。
上高地に入るには、
沢渡駐車場で車を置いて、
バスかタクシーに乗り換えなくてはならない。
この日のバスの始発は5時05分。
バスが混むから4時15分には着いておきたいなと、
12時半には家を出る事に。
上信越の小諸インターで降りて、
下道を長く走って松本へ。
非常にスムーズに走れた。
沢渡が近くなっても、
そんなに車が多くならなかったので、
混雑は杞憂だったかと思っていた。
が、4時くらいに沢渡に着くと、
なんか車が多い。
バスターミナルのある
第三駐車場は既に満車。
ここのキャパは410台なんですけど。。。
やばい、既にやばい事になっている。
第二駐車場はまだ空いていて、
入れようかと思ったが、
第三が既にいっぱいって事は、
その人数がバス、タクシーに並んでいる時点で、
いつ乗れるか分かったもんじゃない。
途中の梓駐車場がまだ空いていた。
あそこはタクシーの発着場所と
便によってはバスの始発場所のはず。
それに賭けた。
梓駐車場に戻って停める。
すぐに用意して、
タクシーに並ぶ。
が、運ちゃんの話を聞いていると、
ここにあるタクシー全ては、
予約の車だという。
その予約の客を乗せた後に、
2便に乗る事も考えたが、
バスの始発5時05分に
乗れる事に賭けた。
バスのほとんどが、
メインのバスターミナルから出るが、
便によっては、ここ梓が始発になるのもある。
それに賭けた。
停留所にはまだそんなに並んでいなくて、
前に並べた。
私は並んで、嫁さんにバスの往復券を買ってきてもらった。
往復一人2400円。
4時40分くらいに、
空のバスが来てくれた。
賭けに勝った♪
私が沢渡に着く10分前くらいに、
ラン仲間が沢渡に着いていて、
第二駐車場に入れたとの事だった。
で、バスターミナルに行ってみたら、
バスターミナルをぐるり一周して、
とんでもない人数が並んでいたとのこと。
友達が数えたら約600人以上だったらしい。
いつ乗れるか分からないと思っていた所に、
嫁さんから、バス乗れたという情報を得て、
友達は梓に走ってきた。
8人中7人は乗れた。
一人は臨時便の5時20分発に乗れた。
バスターミナルで待っていたら、
いつ乗れたんですかね。。。
恐るべしこの時期の上高地。
ラン仲間と少し話して、
一足先に出発する。
5時40分 上高地 1508m
まだ観光客のいない河童橋を通り過ぎる。
綺麗な青空が広がっていた。
この日は眺望が楽しめそうだった。
7時00分 徳澤園 1562m
でっかいザックを下ろして、
アタックザック出して、
用意が終わった所に、
ラン仲間が来る。
涸沢ピストンをするよう。
途中まで合流させてもらう。
と言っても、
皆は横尾から涸沢に入る
メインのルート。
新村橋から行くパノラマルート
というコースにした。
理由は混むのが嫌なのと、
コースが厳しく、
道が分かりづらいが、
景色が素晴らしいと聞いていたので。
初めて使うコースだった。
ホントに人が少ないコースだった。
前半、葉紅葉が綺麗なくらいで、
暇だったので、
英語の勉強しながら登った。
1時間ですれ違ったのは
2組くらい。
空いていていいが、
噂に聞く眺望がどこにもないなと、
思いつつ登る。
屏風ノ耳まで来ると、
ザックがいくつか置いてあった。
屏風ノ頭にアタックしているようだった。
私は時間がなかったので素通りした。
その五分後。
ドカンと穂高連峰が現れた!
すんげ~眺めだ!
槍ヶ岳も見えた!
めちゃテンション上がった!
思わず動画を撮って、
ハイテンションなpostをした(笑)
ここから涸沢までは、
数組とすれ違った。
道が狭いので、
譲り合わないとすれ違えない。
ロープが張ってある箇所もあったが、
危険でなかったので、
触りもしなかった。
9時40分 涸沢 2291m
パノラマコース、
空いてるし眺めはいいし、
ホントお勧めです。
涸沢は紅葉が見頃だった。
この時間だから、
人は少なめだが、
午後にはすんげー人になるんだろう。
テントもまだ、まばらだったし。
予想通り、
この日のテントは1000張を超えたという。
何年か前にそれを味わったが、
トイレは終始並ぶし、
夜中トイレに行ったら、
自分のテントを探すのに苦労するしと、
いい思い出がない。
それは置いておいて、
涸沢を素通りで登る。
水は無料で補給出来たが、
穂高岳山荘で補給すればいいと、
補給しなかった。
紅葉、綺麗だったが、
一週間前の立山の方が綺麗だったような。
この辺からミラーレスカメラがおかしくなる。
ぼやけてしか撮れない。
後でレンズが壊れた事が判明。
以後の写真はスマホで撮る。
ザイテングラートに差し掛かる。
ここから岩登りが始まる。
と言っても難所はないが。
この辺で水が切れる。
予定通りか。
振り向くと、
眼下に涸沢。
正面に常念岳が見える。
常念岳はこっちから見ると、
綺麗な三角で恰好いいんですよね。
(翌週、常念岳に登る)
左には前穂高岳が見える。
後であそこも行くぜぃと登っていく。
11時30分 穂高岳山荘 2989m
水を補給する。
すぐに出発する。
この山荘すぐに、
鎖、梯子があり、
すれ違うのに、
譲り合うことになる。
人が多いと、
かなり渋滞になるので、
すんなり行けて良かった。
危険ポイントを終えて、
ほっとしたのか、
疲れが一気にきて、
ペースが遅れた。
奥穂頂上が近づいてくると、
奴が見えてくる。。。
すんげー恰好いい奴。
ジャンダルム。
岩の要塞ですな。
奥穂から近いんですが、
難易度がめちゃくちゃ高いために、
往復に結構時間がかかる。
それと、
何度か行っていますが、
集中力・体力がいるので、
行ったら前穂に行けずに、
来た道をそのまま戻るピストンになる。
前穂も行って、周回にしたいしなぁと、
考えながら登る。
ペースが同じくらいのトレラン風の人と
しばし話しながら登る。
12時05分 奥穂高岳 3190m
日本標高三位ですね。
少しガスは出ていたが、
絶景だった♪
槍ヶ岳はガスの切れ間に見れた。
常念岳方面はよく晴れていた。
大天井岳も見えた。
(翌週、大天井岳も登る)
トレラン風の人と写真を撮りあう。
テンション高かったので、
ポーズしまくり。
よくそんなにポーズが出ますねと、
褒められた(笑)
ジャンダルムに行って、
涸沢に降りると、
混んでいるだろうから、
予定通り、前穂行っての
周回にすることにした。
前穂高岳までは、
吊尾根と呼ばれるコースになる。
山を横切っていくような道で、
苦手な人もいるが、
私は好きなので、
さくさく飛ばした。
さきほどのトレラン風な人は
苦手だったようで、
みるみる離していく。
結構ガスが出てくる。
13時00分 紀美子平 2915m
ここから前穂高岳のピストンとなる。
ガスってはいたが、
前穂高からの槍ヶ岳が大好きなので、
期待して登る。
疲れきっていたので、
ひいこらして登る。
結構厳しい岩場なので、
ここでのヘルメット着用率は高い。
13時35分 前穂高岳 3090m
この日、唯一、CT通りとなった
登りだった。
疲れていてしんどかったからなぁ。
期待していた槍ヶ岳は、
ガスで何にも見えなかったが、
常念岳方面は綺麗に見えた。
上高地も見えた。
本日の宿泊地、徳澤も。
ここから直線距離だと結構近いが、
ぐるりと回っていくのと、
標高差が1500mもある(苦笑)
とりあえず紀美子平まで、
危険ポイントなので、
気を緩めずに降りる。
13時55分 紀美子平 2915m
ここから徳澤まで標高差1400mを
下らなくてはならない。
しかもこの日、活動開始から既に、
8時間が経過していた。
ここで嘆きのpostする。
ここから岳沢小屋までは、
重太郎新道と言われる道で、
ずっと岩場が続く、
滑落が非常に多い場所。
私は得意なエリアなので、
さくさく降りていく。
15時15分 岳沢小屋 2161m
ここまで来れば、
岩場が無くなり、
危険度が一気に下がる。
一安心するも、
まだまだ先が長い。
少しは走れる道もあったが、
疲れて走れなかった。
なげーと思いつつ降りていく。
16時15分 岳沢登山口 1506m
やっと降り切った。。。
すげー疲れた。
が、まだ終わりではなかった。
徳澤まで林道を6K行かなくてはならなかった。
緩やかなアップダウンなので、
走れる場所だが、
走る気力がなかった。
ただ、ただ歩いた。
つらかった。。。
徳澤手前に嫁さんが迎えに来てくれていた。
17時30分 徳澤園
やっとゴールした。
活動時間11時間50分
2200m登って、
2200m下った。
さすがにしんどかった。。。
嫁さんが味噌鍋を作ってくれたが、
胃をやられていて、
食欲があまりなかった。
すぐに暗くなって、
ヘッドライトでお酒を飲んで、
気づいたら寝ていた。
夜中に起きると、
星空が広がっていた。
山の輪郭もはっきり見えた。
翌日は日の出が期待出来そうだったが、
ここ徳澤は谷間のために、
日の出を見る事が出来ない。
見るには山を登るしかない。
私の登山はまだ終わりじゃなかった。。。


立山・剣登山記

9月19、20日で行った立山・剣登山記になります。

本来であれば、
18日も入れた三連休だったが、
台風直撃のために、
19,20日の山行となった。
立山黒部アルペンルートの
6時半の始発の
web予約が簡単に出来た。
例年なら、
始発の予約は予約開始になった時に、
予約しないと取れないのに、
行く人が少ないのか?と少し思っていた。
18日の夜中に出て、
扇沢駐車場に4時前に着いた。
が、既に無料駐車場は一杯で、
有料駐車場も1000円/日も
もう少しで一杯になる所だった。
予想と違っていた。
かなりの人が来ていた。
少し仮眠して、
5時40分頃に目を覚ますと、
山が綺麗に朝焼けしているのが見えた。
今日は期待出来る♪とテンションが上がった。
トイレに行って、
自動発券機でチケットを出すと、
なんと!
山仲間にばったり(笑)
街では出会わないけど、山では会うもんなんですよね。
山あるあるですな。
三人で来ていて、
この日に剣岳にアタックするとの事。
羨ましい。。。
この日の私は、
そんなに山にまだ慣れていない二人を連れての
立山三山を巡る山行だったので。
今回、劔岳は予定に入ってなかったが、
聞くと行きたくなってしまう(苦笑)
一旦、車に戻って準備をして、
6時20分くらいに扇沢駅に戻る。
始発のバスに乗る人がかなりの人がいた。
去年はコロナの影響で、
乗車率をかなり下げていて、
立っている人は皆無だった。
が、今年は普通に詰め込んでいるようで、
あわや座れない所だったが、
席を詰めてもらったりして、
なんとか三人座れた。
が、落ち着いて考えてみると、、、
わざわざ始発のバスに乗る人が、
黒部ダムの観光放水を見て帰る訳がない、
ほとんどの人が乗り継いで、
室堂に行くか、
立山まで抜けてしまう人だ。
となると、
この区間のバスは、
8両くらいあるので大人数が乗れるが、
次のケーブルカーからは、
小さい車両1両になり、
一気に乗車数が激減するので、
相当混んで並んで、
室堂に着くのが時間が読めなくなる。。。
せっかくいい天気が確定しているのに。
ならばケーブルカーの始発に乗るしかない。
黒部ダムを走るしかない!
バスが黒部ダムに着いて、
ぞろぞろとトンネルを歩いて、
ダムに出ていく。
ダムに出ると広くなるので、
「二人は早歩きで来てください!
観光放水は帰りでも見れますから!」
と声を掛けて、
私はダムを走った。
私のこの日のザック重量は21Kgだった。
21Kgを背負ってのランは、
めちゃくちゃつらかった!!!
行きに観光放水をのんびり眺めている人は少なく、
皆、早歩き気味だった。
約0.6Kmあるらしい。
途中でつらくて歩いてしまった。
が、先頭軍団はぐんぐん先を行っている。
負ける訳にはいかない!と、
根性出して頑張った。
黒部ダムでぜぃぜぃ言っているのは、
私くらいだろう(笑)
先頭軍団に追いついた。
その先頭を行くのは、
私の友人3人だった(笑)
奴らも始発に乗らなくてはならない
意味をわかったいた。
無事にケーブルカー乗り場に一番に着けた。
21Kg背負って走れる
この強靭な肉体を作ってくれた
いつもお世話になっている
呉竹のK平さんに感謝した。
また、いつも呉竹で鍼治療で、
身体をケアしてくれている
今は亡きS原さんに感謝した。
惜しい人を亡くしましたね。
ケーブルカーに乗ってしまえば、
こっちのもので、
あとはスライドでほとんど待たずに、
ロープウェイ、
バスを乗り継いで
室堂に辿り着ける。
問題なく乗り継いでいって、
8時に室堂に着いた。
雲一つない青空が広がったいた。
立山三山が綺麗に見えた。
そして今日行くその先の別山までの
稜線もはっきり見えた。
綺麗だ。
が、結構アップダウンがある。
これは見なくても良かったかも(苦笑)

8時15分 室堂 2454m
スタートの時点で、
2000m超えって。
文明の利器ってすげーな。
雄山が2990mだから、
高尾山登るくらいで、
立山に登れちゃうわけですから。
一の越山荘まで
非常に整備された道を行く。
登山道じゃないですね。
スニーカーでも十分。
9時20分 一の越山荘 2692m
ここから登山道になる。
約300mの急登。
ゆっくり登っていく。
すると、槍ヶ岳方面が開けてくる。
すげー、どこまでも見える。
わくわくしながら登っていく。
10時25分 雄山 2990m
景色がどかんと広がる。
槍ヶ岳がしっかり見えた。
槍ヶ岳に繋がる表銀座・裏銀座も。
そして目の前には、
爺ヶ岳、鹿島槍ヶ岳、五竜岳、、、
後立山連峰が広がる。
遠くには富士山も。
そして足元には、
先ほどまでいた
黒部ダムと黒部湖が見える。
控えに言って、、、
最高でしたね♪
この最高ビューを味わいながら、
立山三山の縦走となる。
雄山、大汝山、富士ノ折立が
立山三山。
百名山です。
この三山の縦走は、
アップダウンはそんなにないので、
気持ちよく歩ける。
三山までは。。。
軽い気持ちの登山者は、
雄山で引き返すので、
その先はそれなりの恰好をした登山者だけになる。
人も一気に減る。
この縦走は、
右手に先ほどの後立山連峰を見ながら、
左手に立山のカールを見ながら、
そして少しずつ見えてくるのが、
正面に剣岳!
岩と雪の殿堂と言われている。
いつ見ても恰好いいぜ。
今回は登れないが(泣)
富士ノ折立からは、
アップダウンが激しくなる。
特に富士ノ折立の先は、
がくんと下がる。
その頃からだったか、
足がしんどくなってきた。
ゆっくりペースとは言え、
21Kg背負って、
ダムで走ったのが、
効いてきたか。
真砂岳をまける道があるのだが、
迷わずそっちに行く。
しかも新たに発見した
ほとんどの人が知らないであろう
更にまける道があり、
楽をするためにその道を行く。
そして本日の最終ボス別山が近づいてきた。
最後がエグい急登だ。
つれえなぁと思いつつ登る。

13時30分 別山 2874m
着いた。
って、眼下に剣岳がどかんと広がる。
かっこえー。
別山からの剣岳が一番格好いい。
後立山連峰から見ると、
そこまで迫力ないせいかな。
がっつり剣岳を撮って、
ザックを置いて北峰に行ったり、
別山乗越に見えた
ハートの雪渓で遊んだりする。
ここまで来れば、
今日は眼下に見えている野営地まで
降りるのみ。
結構な下りなので、
結構足にくる。

15時10分 剱沢キャンプ場 2526m

既に結構な数のテントが張ってあったが、
ここのテン場はかなり広いので、
いい場所がまだ空いていた。
今回はトイレ近くの丘にした。
テントから剣岳が見える。
ここは私が一番好きなテン場ですね。
テントを張って、
受付をする。
一人1000円になってた。
去年は500円だったんですけどね。
それでも安いですが。
背負ってきた缶ビールで乾杯する。
劔岳を見ながらのビール、
うまくないはずがない!
少し休んでから、
晩御飯の用意をする。
この日はすき焼き。
しかも!
和牛にしてみた。
500gで6000円くらいした記憶が。
ので、めちゃくちゃうまかった♪
結果、ここまでいいお肉でも
なくても良かったかなと(笑)
寒くなってきたので、
芋お湯割りを飲む。
2人に私単独での剣アタックを
快諾してもらう。
疲れていたので早めに就寝する。
星が綺麗だった。
夜でも劔岳の輪郭が分かる。
劔岳、
去年2回登っていて、
混むのが嫌で、
初回は前剣で日の出になるように、
時間を設定した。
二回目はカニのタテバイで日の出になるよう、
時間を設定した。
今回も危険ポイントである
カニのタテバイで日の出になるようにした。
2時15分に起きる。
外を見てみると、
あれ?
星空と劔岳が嘘のように見えなくなっていた。
雲が出て、ガスが濃い。。。
一瞬迷ったが、
アタックする事に意味がある!と
用意する。
パンとホットコーヒーを胃に流しこみ、
出発する。
2時45分 剣沢キャンプ場 2526m
先を行くヘッドライトは、
2,3組いた。
特に何も考えずにさくさく行く。
人に追いつくと、
落石されるのが嫌で、
スピード上げてすぐに追い抜く。
4時05分 前劔 2813m
予定より早かった。
あれ、このままだと、
カニのタテバイでも
まだ暗いのでは?と思いつつ登る。
4時45分 カニのタテバイ 
この日の日の出は、
5時30分過ぎ。
当然、まだ真っ暗。
去年2回の実績からの
タイム設定だったのに、
早くなっていた。
あ、このタイムは、
嫁さんも一緒だった。
一人だから早いに決まっている(苦笑)
仕方なしに、
真っ暗な中、
登りの最難関ポイントである
カニのタテバイに張り付く。
真っ暗で結構怖かった。
久々に三点支持を真面目にやった。
鎖は触らずにで問題なかったが。
途中で下見ると、
崖にしか見えなかった(苦笑)
慎重に登った。
「劔に怪我人なし」という言葉があるくらいですから。
あ、意味は、
落ちたら怪我で済まなくて、
死ぬという意味です(苦笑)
カニのタテバイを通り過ぎて、
頂上一番乗りだぜぃ♪と思っていたら、
横からヘッドライトが見えてくる。
え、どこから?
富山側からの早月尾根からの登山者だった。
一番乗りを取られた(泣)
5時15分 剣岳頂上 2999m
明るくなってくる。
晴れていれば、
絶景を見ながら日の出となるが、
ガスが濃くて何も見えなかった。
のでさっさと降りる。
頂上にいた時間、1分くらい。
下っていって、
とある崖の途中で、
ん?なんかここ、嫌らしいぞ?
難ポイントだぞ!?
と思ったら、
下りのコースの最難関ポイントである
カニのヨコバイなうだった(苦笑)
プレートを見落としていたらしい。
夜露で濡れているのもあり、
怖いから唯一ここで、
鎖を使った。
怖かった~。
登りの人がどんどん増えてくる。
前劔には結構な人が休んでいた。
前劔下で、雷鳥に会えた。
立山で雷鳥に会えたの初だった。
登りの人が更に増えてくる。
一か所、すれ違いで待つ所があって、
先に行かせてもらった。
後は待つことなく、さくさく降りれた。
一服剣の登り返しがかなり疲れた。
この日、この時だけ心拍数が150を超えた。
一服剣辺りからガスが晴れてきて、
立山の綺麗なカールを見る事ができた。
さくさく下っていく。
6時55分 剣沢キャンプ場
4時間10分。
納得のタイムだった。
テントで待ってくれていた二人は、
小屋から流れてきたラジオ体操をしていたらしい。
朝ご飯は、
昨日のすき焼きの汁に、
うどんを入れて、
少し肉が残っていたので、
肉うどん。
うまかった♪
テントを畳んで、
剣山荘へ。
ザックを置いて、
2人を一服剣まで連れていった。
ガスがかかっていたが、
見せたかった景色を少しは見せる事ができた。
剣山荘に戻って、
ザックを担いで、
室堂駅を目指す。
まずは、別山乗越を目指す。
たかが標高差300mなのだが、
立山アタックで全てを費やした身体には、
しんどかった(苦笑)
別山乗越で一休みして、
雷鳥平を目指す。
2,300m下るくらいと記憶していたが、
500mも下った。
足にきていたのと、
2人に合わせてゆっくり行くので、
これまたしんどかった。
長かった~。
が、立山の紅葉が凄く綺麗だった。
やっとこさ雷鳥平に着く。
少し一休みして、
室堂駅を目指す。
標高差200m弱を
非常に整備された
階段をひたすら登っていく。
つらかった。。。
14時15分 室堂駅
やっと帰ってこれた。。。
ネットが繋がったので、
中央道の様子を見てみると、
既に渋滞が始まっていた。
14時45分発の臨時便バスに乗る。
途中で待ったりするかと思ったが、
非常にスムーズに黒部ダムまで降りることができた。
観光放水をのんびり見る。
バスが出たばかりで、20分以上待つことになったので、
のんびりする。
16時05分発のバスに乗る。
16時半には車に戻ってくる。
長かった~。
大町温泉郷の温泉入って、
まったりする。
大町駅前で何か食べようとするが、
さびれてしまって、
店が全然なかった。
結局、路面店の味噌ラーメン食べた。
で、大町を出たのは19時くらい。
中央道で渋滞ポイントを通過する時くらいには、
渋滞が緩和されているだろうと思っていた。
が、が、が、
三連休最終日晴れの日のせいか、
考えが甘かった。。。
渋滞の表示は4時間以上となっていた。
都内に着いたのは、
24時過ぎ。
一人は途中下車して、
一人は家まで送っていった。
私が家に着いたのは、
1時半。
ホント長かった。。。
山行もつらかったし、
帰りの渋滞もつらかったが、
絶景を沢山見れたので、
問題なし♪
これにて立山・劔登山記終了♪

白馬三山縦走リベンジ

白馬三山縦走リベンジ編になります。
前日、21時に寝て、
1時に起きて、
1時半に家を出る。
関越道を快適に走って、
更埴インターで降りる。
長野インターで降りる方が早いが、
19号線が夜中は通行止めになっているので。
今回のトレラン、
7月10日にやった
栂池から入って八方に降りるをやりたかったが、
前回同様に、
この時期のゴンドラの始発が8時のため、
栂池高原スタートが8時40分になり、
10時間で行ったとしても、
18時40分着になり、
ホテルの晩御飯に間に合わないので、
逆ルートの
八方から入って栂池に降りるをやるか、
猿倉から入って大雪渓を通って、
八方に降りるかの二択だった。
八方がゴールだと、
唐松岳からの下りが、
疲れていても走れるので、
猿倉から入って八方に降りるルートにした。
ルートの話は、
白馬岳を登った事がある人にしか、
分からないと思います(苦笑)
この日の天気予報はかなり良くて、
前日当日後日ともに、
晴れ予報で登山指数もAだった。
これは絶好の眺望が楽しめるぞと、
楽しみだった。
今年白馬岳に登るのは三回目で、
二回とも、
ガスばかりで眺望が楽しめなかった。
7月の時なんか途中で雨降ってきたし。
7月、かなり時間がかかったのは、
低山は毎週末登っていたが、
3000m級の山は今年初だったので、
高山病になってしまっていた。
今回は毎週末のように3000m級の山を登り、
ゼロ富士もやり、
長時間動き続けられる身体と
高山にも慣れていたので、
タイムが期待出来た。
格好は、
ミレーのアミアミシャツにノースリーブ、
ロングスパッツに短パン。
ザックは20Lでも入ったが、
走る所は少ないので、
快適性を選んで30Lにした。
雨具上下、
ツェルト、
ヘッドライト、
ハイドレにスポーツドリング2L、
パン4個。
プロテインクッキー2個。
エネルギージェル1個。
ウインドブレーカー、
長袖、
フリース、
etc,,,
5時15分くらいに猿倉に着く。
駐車場はまだ少しの余裕があった。
まだ暗かったのでヘッドライトで用意をする。
トイレ行って大してスッキリ。
嫁さんに見送られてスタートする。
5時30分 猿倉 1236m
林道はまだ暗いかと思っていたら、
ヘッドライトをするほどではなかったので、
歩きながら外す。
歩きながらインスタをpostする。
下はガスはなかったが、
山はガスだらけで、
全く山が見えなかった。。。
しかも小雨が降ったり止んだり。
途中、結構降ってきたので、
雨具の上だけを着る。
降ったり止んだりだったが、
雪渓になったら寒くなるだろうと、
着たままにする。
途中、トレランの人に抜かれる。
抑えて登っていたとはいえ、
登りで抜かれたのは久々なので、
ビックリした。
6時05分 白馬尻荘 1543m
白馬尻から10分くらいすると、
大雪渓に辿り着くのだが、
雪渓がかなり小さくなっていた。
7月31日に登った時、
ここからチェーンスパイク履いて、
雪渓歩いたよなと思った地点は、
雪が完全に無くなっていた。
雪渓左側にある秋道を歩くのだが、
道が悪くて歩きづらい。
軽身でトレランシューズだからいいが、
テント装備で登山靴だったら、
結構苦労したと思う。
標高1880m辺りで雪渓を歩くようになる。
斜め右に、
雪渓を横切るように登っていく。
標高にして100mくらいだったと思う。
秋道は途中から雪渓の右側になる。
今回、チェーンスパイクは車に置いてきたが、
やはり不要だった。
この右側の道になると、
歩きやすい道になってくれた。
さくさく登っていく。
8時10分 白馬岳頂上宿舎 2757m
CT5時間半を2時間40分で登っていた。
疲れないようにある程度抑えていたのに。
足はかなり残っていた。
やはり調子がいい。
しかし、
天気がイマイチだった。
雨が結構降ってきた。
まだ雨具下を着ていなかったが、
そこまでじゃないかと白馬岳を目指す。
が、いきなり風、雨が強くなる。
いきなり寒くなる。
こりゃまずいと、
白馬山荘に逃げ込む。
パンを食べながら、
長袖、ウインドブレーカーを着て、
雨具上下を着る。
フリースはまだ着なかった。
ネットが繋がったので、
天気予報見たら、
現在も晴れになっていて、
登山指数もAのままだった。
山荘の人に聞いたら、
どの天気サイトでも晴れになっているが、
南の台風の影響で荒れているらしい。
また白馬岳は真っ白かと思いつつ登る。
8時50分 白馬岳 2922m
白馬岳頂上宿舎の上を通過する。
テント場は、見えないくらいガスが濃かった。
白馬岳頂上宿舎で給水するつもりだったが、
全然水が減っていなかった。
1500mも登っているからいつもだったら、
がっつり飲んでいるのに。
雨が小雨になる。
この辺から杓子岳の眺めが最高なのだが、
なーんも見えなかった。。。
つまんねぇなと思いつつ登っていたら、
登山道にいきなり何かが出てきた!
「何だよ!」
と思わず声が出た。
雷鳥だった(笑)
つがいの雷鳥だった。
ミラーレスカメラ出して撮ろうとしたら、
レンズの中が曇ったらしく、
撮れなかった。
スマホで撮ろうとしたら、
消えていった(苦笑)
9時50分 杓子岳 2812m
この辺で雨は完全に止んでくれていた。
が、風は強かった。
登りながら動画を撮って、
postする。
動画を見てくれた人は分かると思うが、
ただの苦行になってた(苦笑)
10時40分 白馬鑓ヶ岳 2903m
ここから天狗山荘まで下りメインだから、
走れるぜぃと思っていたら、
雷鳥発見!
またつがいだ。
スマホでしっかり撮れた。
一羽が飛ぶのを写真撮れた。
続いてもう一羽も追いかけて飛ぶのでは?と、
動画で撮ったら、
雷鳥が飛ぶシーンを動画で撮れた。
白馬での雷鳥遭遇率は高い。
特にトレランで来た時は、
必ず遭遇出来ている。
もうすぐ天狗山荘だなと思っていたら、
丁度、水が切れる。
予定通り。
2か月前は、
同じようにガスで、
登山道に雪が出てきて、
ロストしかけたが、
今回はロープをしっかり張ってくれているし、
雪もなかったから、
全く迷わなかった。
11時10分 天狗山荘 2733m
ここでもテント場が見えなくて、
テントが張っているかどうかも見えなかった。
雪解け水を給水する。
雪解け水、
9月のせいか、かなりチョロチョロになっていた。
パンを食べながら、
雨具上下を脱ぐ。
天狗山荘の前の標識に、
「これより不帰方面唐松岳までのコースタイムは、
4時間半から5時間です。
体力・脚力に自信のない方は、
11時以降の不帰方面への行動はご遠慮下さい。」
と書いてある。
時刻は11時20分。
私は体力・脚力共に自信があり、
技術があるので、
問題ないっす♪と思いつつ出発する。
自信過剰人間ですいません。。。
濃いガスの中、
極力走る。
11時40分 天狗の頭 2812m
11時55分 天狗の大下り
ここからがっつり下っていく。
分かっているが、
こんなに下るんかいというくらい。
久々に人とすれ違う。
もう下るのに飽きたよぉと思ってたら、
下りが終わってくれる。
登り下りを少し繰り返すと、
濃いガスが少し晴れてくれる。
そのタイミングで、
奴が現れる。
どーんと不帰キレットが現れた。
このタイミングで晴れるか(笑)
相変わらず尖ってるぜ。。。
遠くから見ると、
一体どこに登山道があるんだろ?って、
不思議になる。
12時40分 不帰キレット 2428m
壁に張り付く。
前回は小雨で岩が濡れたので、
多少やりにくかったが、
今回は問題なかった。
前回に比べて体力も残っていたので、
さくさく行く。
と思っていたが、
天狗山荘から唐松岳の区間、
前回は2時間48分。
今回は2時間43分。
ほとんど変わってなかった(苦笑)
不帰キレットで、
2,3組とすれ違う。
ここで人と会うのは初のような。
そしてこの不帰キレットの一部分だけが、
ガスが晴れてくれて、
また濃いガスの中に戻った。
13時55分 唐松岳 2688m
山頂には2組いた。
人気の唐松岳にこれだけ人がいないのは、
天気がイマイチだけでなく、
唐松岳頂上山荘が、
テント泊のみで、
小屋泊をやっていないからだろう。
唐松岳の登山道、
普段なら混んでいて飛ばせないが、
この日は飛ばせると、
タイムアタックをする事に。
ガスの中、颯爽と走っていく。
ガスが無かったら、
今日通ってきた縦走路を眺めながら
降りるので写真撮りたくなるが、
それもないのでがむしゃらに降りた。
下山者が何組かいたが、
すぐに抜かさせてもらった。
八方池辺りだけ少しガスが晴れたが、
すぐにガスの中になった。
14時35分 八方池 2080m
八方池からは、
さすがに観光客がいたが、
普段よりかは少ないので、
さくさく走れた。
途中、トイレがあって、
そこから整備された木道と
登山道があり、
木道の方が飛ばせるのだが、
観光客は9割以上木道を行くので、
登山道を行く。
八方池山荘が見えるくらいから、
ガスが晴れてくれる。
14時55分 八方池山荘 1840m
ここからリフトに乗れるが、
もちろん乗らずに走る。
さくさく下れた。
15時10分 黒菱駐車場 約1300m
唐松岳頂上から1時間15分で降りられた。
新記録達成♪
やりました♪
ちなみにCTは3時間45分になっている。
黒菱駐車場には、
嫁さんが車を回送して、
待っていてくれました。
猿倉から黒菱まで9時間40分。
いいタイムだと思う。
いつもやっているコースが、
栂池高原スタートからの
八方黒菱まで。
CTは19時間。
今回のコースが、
猿倉スタートからの
八方黒菱まで。
CTは17時間半。
今回のコースの方が、
CTは短い。
が、猿倉の標高は1236m
栂池高原の標高は1844m。
私にとっては、
栂池スタートが遥かに楽なんだけどな。
とりあえず、
いい記録で走れて良かった♪
これにて白馬三山縦走記、
終了♪

ゼロ富士

今年のゼロ富士、
本来であれば、
8月上旬にラン仲間10何人かで、
やるはずだった。
それが緊急事態のせいで、
中止になった。
去年は富士登山自体が出来なかったから、
今年は何としてもやりたかった。
ゼロ富士は三回挑戦して、
二回登頂して、
一回は強風と豪雨で5合目で撤退した。
週間天気予報で、
先日の金土が良さそうだったので、
急遽やる事にした。
金、仕事を終えて、
一旦、家に帰って、
用意をして上野駅へ。
ゼロ富士のいつものルーティーンで、
焼売弁当と缶ビール買って、
東海道線のグリーン車に乗って、
小旅行気分を味わう。
途中昼寝して、
1時間くらいは寝れただろうか。
沼津駅で乗り換えて、
吉原駅へ。
22時前に着く。
今回のザックは30Lにした。
20Lでもギリ入るが、
パンパンになるので、
物を出すのに難儀するし、
走るのは最初の20K以内で、
後はひたすら歩くから、
走りやすさより快適性を選んだ。
ヘッドライトを付けて、
海に行く。
砂をパックに入れるつもりだったが、
丁度、小瓶が落ちていたので拾って、
それに海水を入れた。
起点となる富士塚に行く。
ゼロ富士、
富士山登山ルート3776、
sea to sumit、
言い方は色々あるが、
やはりゼロ富士がしっかりくるか。
10時30分 富士塚 海抜0m付近
今年のゼロ富士、スタート。
まずは街中を走っていくのだが、
歩道は暗い所が多く、
足元を照らすのに、
街中でもヘッドライトはあった方がいい。
道は何となく覚えていた。
セブンで水2L買って、
ハイドレに入れる。
メガドンキ過ぎまで
フラットな6Kで、
ここから登り坂が始まる。
前半は緩やかな坂が多いが、
とにかく登り坂一辺倒。
汗が一気に噴き出てくる。
東名道路高架下を通る。
セブン 富士市三ツ倉町店で、
一旦休憩する。
この先にも最終コンビニのセブンがあるのだが、
時短営業の可能性がなくもないので、
ここで山での食料を買い込んだ。
炭酸飲料とお菓子を食べた。
すっきりして、
また走っていく。
通る車が減ってくる。
第二東名を通過する。
黙々と走る。
最終コンビニである

セブン 富士市大渕八王子町店で、

再度休憩する。
コーラ飲んでリフレッシュしていると、
外人ランナー3人組がやってくる。
こんな時間に?
まさか外人がゼロ富士?
男性一人、女性二人。
話してみると、
やはりゼロ富士のよう。
マ、マジか。。。
なんで外人さんがこんなルート知ってるんだ?
と思いつつ、
先に出る。
ここから先は一切走らなかった。
コースを少し外れて、
第一チェックポイントの
よもぎの湯へ。
12時26分 よもぎの湯 海抜370m
コースに戻った際、
記憶違いで違った道路を歩いてしまった。
戻った際に、
先ほどの外人ランナーが抜いていったが、
そのスピードは私より遥かに速かった。
この坂をそのスピードで???
一体、この人達は何者なんだろ?
その後、この人達に会うことはなかった。
この辺から、
街灯もほとんど無くなり、
かなり寂しくなってくる。
車も滅多に通る事もない。
ひたすら歩き続ける。
月明かりが綺麗だった。
星は最初は数えられるくらいだったが、
段々、星空が広がっていった。
私はひたすら眠かった。。。
左に大きく折れ曲がる交差点手前に
ベンチがあるので、
そこで少し休憩する。
その交差点に、
この先土砂崩れのために通行止めの
看板があった。
復旧の見込みは立ってないとか。
まぁ、何とかなるだろと、
そのまま通る。
通行止めの表示を乗り越えていくと、
なるほど。
これは通行止めになるわ。
道路は陥没している所もあれば、
土砂が大量に滞留している所もある。
歩行は問題なかったが、
日中、ガードマンがいたら、
通してくれたかどうか。
富士山スカイラインに入る。
いつもならここは、
車が真っ暗な中、飛ばしてくるので、
結構怖いのだが、
ここも今は通行止めなので、
安心して歩けた。
第二チェックポイントである
表富士グリーンキャンプ場に着く。
3時58分 PICA表富士 海抜1100m
キャンプ場は営業してなかった。
給水をさせてもらう。
また延々と歩く。
0合目までがまだ長く感じた。
空が明るくなってくる。
やっと0合目である旧料金所ゲートに着く。
5時18分 旧料金所ゲート
ガードマンが2人立っていて、
検温したりしているようだった。
私の所にもやってきて、
検温されるのかと思ったら、
そこの登山道は崩れているから、
脇から入った方がいいと教えてくれた。
少し休んでからいよいよ登山道に入る。
前半、
マークが凄く少ない上に、
荒れていて、
道が非常に分かりづらかった。
ヘッドライトだったら、
絶対ロストしていたと思う。
この区間、
自然休養林というらしい。
勾配もきつくなく、
歩きやすい区間だった。
後半、
勾配がきつくなってくると、
身体が動かなくなってくる。
森林限界の2200mあたりは、
ホント苦しかった。
ただ、この日の富士山は、
綺麗な青空に映えていた。
風もほとんどなく、
素晴らしい山日和な日だった。
思ったのは、
こんないい日に、
富士山登るのはもったいない。
北アルプスでこの天気を味わいたい。
と富士山に対して失礼な事を思っていた。
ふらふらで登っていた。
標高2350m辺りで、
動画を撮ってpostする。
チェックポイントである
六合目宝永山荘で早く休みたかった。
この辺で久々に登山客を見る。
ずーと登山する人を見てなかったですから。
やっとこさ宝永山荘に着く。
8時26分 宝永山荘 2493m
富士宮焼きそばを食べる。800円
おいしかったが小さかった。
コーラですっきりする。300円
9時00分 頂上に向けて出発する。
宝永山荘に入るまで、
ふらふらだったが、
びっくりするくらい復活していた。
登山客、
思ったより人がいた。
いや、いつも以上にいた。
これは富士山登る時は、
大抵日曜で、
今回は土曜のせいか。
そして、外人さんがかなりいた。
これはホントビックリした。
街中であまり外人さんに会わないのに、
富士山にはがっつりいた。
今、海外から簡単に来られないですよね?
この人達は日本に居住している人なのだろうか。
それはさておき、
さくさく登っていく。
7合目まではもった。
8合目辺りで尽きるかなと思ってたら、
8.5合目辺りで終わった(苦笑)
一気に身体が動かなくなる。
この時点で、
吉田口14時発のバスに間に合わない事が
確定する。
電波はあったので、
キャンセルして、
次発の17時発を予約する。
んでもって眠くなる。
9合目辺りで15分くらい寝る。
ふらふらで登っていく。
つらかったぁ。
顔、腕が黄色くなってくる。
写真を見ると、
唇の色もおかしくなってた。
7月から、
3000m級の高山を毎週のように
登っていて、
高度順化出来ていると思ったが、
富士山は寝不足で登れるほど、
甘くなかったようだ。
めちゃしんどかった。
海水を剣が峰にかけるシーンを
想像した時に泣けた。
そのくらい苦しかった。
12時25分 富士宮口頂上
遠かった。
つらかった。
が、まだ終わっていない。
剣が峰に行かなくてわ。
ふらふらで剣が峰に向かう。
剣が峰、すんげー並んでいた。
普段だったらスルーする所だが、
応援コメントをもらっていた
皆さんに登頂報告するのに、
ここは撮らないとと、
並んだ。
20分も並んだ。
途中、
外人が割り込んできたので、
日本語で文句を言って、
後ろに下げさせた。
前に並んでいた人と、
写真を撮りあう。
海水を剣が峰にかけた。
長かった。。。
13時07分 剣が峰 3776m
吉田口頂上に向かう。
さすがメジャーの吉田口頂上、
多くの登山客で賑わっていた。
少し休んで降り始める。
13時47分 吉田口頂上
いつもなら走って降りるが、
早く降りてもバスの時間まで暇なので、
ゆっくり降りた。
富士山の下り、
走らないとつまらないし、
なげーな。
淡々と下る。
6合目上で靴の中の石を出す。
砂が凄かった。
16時くらい 富士吉田口5合目
やっと終了となる。
17時間54分 
57.6K
累積標高3918m
長かった。。。
つらかった。。。
我ながらよくこんなに動けるなと、
思った。。。
顔洗って、シャツ替えてすっきりして、
売店でビールを買いたかったが、
緊急事態宣言のせいか、
どこもビールを売ってなかった。。。
んで、バスをのほほんと待っていたら、
バスが何台かやって来る。
降りてきたのは外人さん団体。
え、この人達、一体どこから来たの?
日本在住者?
つか、この時間から登るの?
7合目くらいまでは、
明るい時間に着けるだろうけど、
富士登山ってそんなん?
北アルプスでは、
午後の天気は変わりやすいから、
昼までに山小屋に辿り着くのが
望ましいとされている。
富士山は何でもありなのか。。。
17時発のバスに乗って、
ゼロ富士を回想する。
つらかった事しか思い出せない。。。
もう二度とやるかと思った。
でも一年経つと、
すっかり忘れて、
またやりたいってなるんだろな(苦笑)
中央道の渋滞にはまって、
20時半に新宿駅に帰ってきた。
ゼロ富士、
沢山の応援コメント、
ありがとうございました!
すぐにレスは出来なかったけど、
登りながら全て見させてもらって、
元気もらってました。
ありがとうございます。
これからもよろしくお願いします!
これにてゼロ富士登山記終了♪